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子供と行きたい!新感覚の「エンターテイメントカフェ」

子連れでも気兼ねなく食事できる「キッズカフェ」。食事はもちろん、そのお店ならではのコンセプトを打ち出し「親子の遊び場」としての要素も重視したキッズカフェが最近増えているようです。そこで今回は、そんな新感覚キッズカフェの1つ、オリジナルの演出を凝らしたショーが見られる「エンターテイメントカフェ」に行ってきました。

「エンターテイメントカフェ」ってどんなお店?

親子で楽しめる「エンターテイメントカフェ」とは、一体どんなお店なのでしょう。三軒茶屋にあるリトミックショーが人気のキッズカフェ、「Three Tea's Cafe」で歌のお姉さんで、シンガーソングライターとしても活動している、ほしばかなえさんにお話をうかがいました。

エンターテイメントカフェは、食事とともにショーも楽しめるキッズカフェです。ベビーシッターの資格がある、曲やキャラクターを作れる、料理を作れる…など、それぞれ得意なスキルを持ったスタッフが集まって、2014年の5月にThree Tea's Caféがオープンしました。」

「ハロウィンにはオバケが、クリスマスにはサンタクロースが登場するなど、ショーの演出は自分たちで考えて作っています。」

オバケやサンタクロースが登場するショーと聞くだけで、なんだかわくわくしてきますね。早速「Three Tea's Cafe」におじゃまして、実際にショーの様子を見てきました!


昼間はキッズカフェ、夜はライブハウス!?

店内に入ると目の前には160インチもある巨大なスクリーンが…! どうやらここがショーのステージになるようです。周りには音響設備や照明などの機材が整っていて、まるでライブハウスみたい…と思ったら、夜は実際にライブハウスとして営業しており、週末の昼間のみキッズカフェとして利用しているそう。

11:30〜14:30までがキッズカフェとしての運営で、13:30からの約30分間がショータイムです。ショーの鑑賞には、予約や追加料金は必要ありません。

店内のテーブルや椅子は、ちょうど乳児がつかまり立ちできる程度の高さ。ステージ前にはマットスペースもあり、安全かつ快適にショーが見られます。また、いつもは楽屋として使う部屋も、キッズカフェ授乳室やオムツ替えスペースとして開放され、赤ちゃん連れでも安心です。

キッズメニューも充実!

本来はライブハウスとはいえ、「Three Tea's Cafe」営業時は0歳〜6歳までの未就学児の子供連れ、妊婦、同伴者の利用が基本(夏休み期間中などは、小学生も可)のため、通常のキッズカフェ同様に子連れで気兼ねなく食事を楽しめます。

メニューは大人向けのランチプレートの他に、6種類のキッズプレートが用意されています。7カ月〜1歳半頃向けは「離乳食プレート」、1歳半〜5歳向けは「キッズプレート」というように月齢・年齢によってメニューが分かれており、それぞれの発達に合わせた料理や分量で注文することが可能。キッズ〜ジュニアのプレートにはカレーやハンバーグ、チキンライスといったメニューが並び、アレルギー対策にも気が配られています。 


気になるショーの内容は?

さぁいよいよショーの時間。照明が落ち、歌のお姉さんがオープニングテーマを歌うと、スクリーンに「らくがきおばけのドーレ」が仲間たちとバンドを組んで登場します。色とりどりの映像やノリノリの曲に子供たちも興味津々! お姉さんの手振りを真似して踊り出す子も。

レーザー光線やスモークなど、ライブハウスならではの本格的な演出が目を引きます。曲や映像、キャラクターは全てお店のスタッフの手によるオリジナル。キャラクターたちの声もスタッフの方が演じているのだとか。

ショーの中盤では、スクリーンの後ろからたくさんの風船が現れるサプライズが! 子供たちも舞台に上がり、風船でポンポンと遊び始めます。その後は「グーチョキパーでなに作ろう」などの手遊び歌を一緒に楽しみました。手遊び歌などのリトミックの部分は、当日の子供たちの年齢に合ったものをスタッフが選ぶそう。ショーと客席の距離も近いので、お子さんが自由に参加できる雰囲気も楽しいですね。

Three Tea's Caféでは保育園の謝恩会や誕生日会などの貸し切りの営業も行っているそう。気になる方はぜひ1度足を運んでみてくださいね。

Three Tea's Cafe

乳幼児から音楽をリアルに楽しんでほしいという思いから、ライブハウスのプロデュースによる、都内初のエンターテインメント親子カフェを2014年から平日(金)のみOPEN。貸切は(月)〜(木)も可能(親子10組様〜)オリジナルのリトミックショーを、お歌のおねえさんと一緒に体験できる新感覚親子カフェ。ママとパパも楽しめます。

【場所】東京都世田谷区太子堂2-8-12佐々木ビルB1F
【アクセス】
・田園都市線『三軒茶屋駅』北口より徒歩6分
・世田谷線『三軒茶屋駅』下車。徒歩5分
【営業時間】
金曜11時30分 〜14時30分 
11:30〜13:30⇒ランチタイム(リトミックショー付)
13:30〜14:30⇒カフェタイム
※土日の臨時営業有り。スケジュールはオフィシャルサイトで確認ください

「Three Tea's Cafe」オフィシャルサイト「Three Tea's Cafe」の施設情報はこちら

ほかにも新感覚なキッズカフェがいっぱい!

全国には「Three Tea's Cafe」の他にもまだまだ楽しいキッズカフェがありますよ。プラレールを思う存分走らせたり、お店の中にいながらピクニック気分が味わえたり…。ユニークなキッズカフェを集めました。

カフェ プラたく

【場所】東京都葛飾区高砂3-8-16

「カフェ プラたく」はプラレールサークルで活動するオーナーによる“プラレールカフェ”。店内には一畳のスペースに2m以上の高さのプラレールを組み立てた「一畳レイアウト」を始め、店内をぐるりと廻るプラレールなどを眺めながら、食事やスイーツを楽しむことができます。プラレールが好きなお子さんなら大興奮になること間違いなしですね。

「カフェ プラたく」の施設情報はこちら

ヘヤニワ<heya-niwa>

【場所】東京都八王子市中町7-11紅洋ビル3F

「ヘヤニワ」は店内に「芝生」が敷き詰められている“ピクニックカフェ”。床に座り、座椅子やクッションでリラックスして過ごすことができます。おもちゃが置いてあるプレイスペースではお子さんを遊ばせながら、友達とお茶を飲むのもいいですね。貸し切り利用時には100インチのディズプレイを使って映像を流すこともできますよ。

「ヘヤニワ<heya-niwa>」の施設情報はこちら

Picnic Cafe・WANGAN Zoo Adventure

【場所】東京都中央区勝どき4-6-1 泉興産第5倉庫1階スペース

お台場にある「Picnic Cafe・WANGAN Zoo Adventure」は、実寸代のキリンやたくさんの動物のモニュメントが設置され、まるで動物園の中に迷い込んだよう。店内にある高さ6mの大型立体遊具にはボールプールや滑り台、トンネルがあり、子供たちも思う存分楽しめます。働くママのためのコワーキングスペースも用意されています。

「Picnic Cafe・WANGAN Zoo Adventure」の施設情報はこちら

子供は楽しく遊べて、大人はカフェでくつろげるなんて、どちらにも嬉しいですね。新しいお出かけ先候補として、新感覚のキッズカフェを選んでみてはいかがでしょうか。

「キッズカフェ」の一覧はこちら
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ライター紹介

井上マサキ

1975年生まれ。小学生の娘と保育園の息子を持つ二児の父です。SE時代に会社で男性初の育児休暇を取得。フリーライターに転身後も家事育児を続け「ほぼ主夫」状態に。IT、ネット、スマホが得意分野。路線図が好きで、額縁に入れて飾るほど。

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