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プロに学ぶスマホ写真の技! 海・川・水族館で子どもを撮るコツ

子どもと一緒にお出かけをすると、楽しんでいる瞬間を残そうとついついスマホで写真を撮りたくなりますよね。でも、動き回る子どもを写真に収めるのは案外難しいもの。動物や魚といった、ほかの被写体も含めたり、暗い場所での撮影では思うような写真が撮れないこともよくあると思います。

そこで今回は、春からゴールデンウィークにかけて、お出かけ先として多くなる海や川、水族館などで子どもを上手に撮るためのテクニックを紹介します。「子どもをかわいく撮るためのママフォトレッスン」の講師をされているフォトグラファーの栗原美穂さんに解説していただきます。

暗い水族館内で子どもを上手に撮るコツ

水族館で水槽と子どもを一緒に撮ると、子どもの顔が暗く写ってしまうことがよくあります。どのようにすれば、両方うまく撮影できるのでしょうか?

「水族館では、水槽内をきれいに見せるために明るく、人が通る場所を暗くすることが多いです。そのため、水槽をバックにすると逆光で子どもの顔が暗く写ってしまうんですね。とはいえ、水族館はフラッシュ禁止の場所も多いです。そんなときは、斜めの位置から撮影すると、逆光を防ぎつつ子どもにも光が当たった状態で撮影できます。水槽の横から撮るのもおすすめです」と栗原さん。

「また、子どもたちが水槽に夢中になっているようなら、わざと逆光になるように水槽と向かいあうようにして撮影すると、はしゃぐ子どもたちをシルエットとして見せられます。ちなみに、スマホのカメラのアプリ設定としては、シャッタースピードとISO感度を上げて、絞り優先にするといいですね。」

逆光を利用してシルエットで撮るとは見事な逆転の発想です。また、スマホのカメラアプリには細かい設定ができるものがあるので、水族館に入る前に設定しておくといいでしょう。

「自分も楽しむ」ことが子どもの笑顔を引き出す

フォトグラファーとして、たくさんの子どもの笑顔を撮っている栗原さん。水族館で子どもの笑顔をうまく引き出すコツはあるのでしょうか?

「『写真を撮ろう!』と強く意気込みすると、かえって子どもが緊張してしまいます。ですので、純粋に子どもと遊んでいるという、ゆったりとした気持ちでいることが大事です。水槽の魚を指さして同じ魚を見たり、名前を教えてあげたりしながら、パパやママが笑顔で楽しんでいると、子どもも自然な表情になります。」

「また、最近の水族館はタッチプールがあるところが増えています。子どもが実際に魚などに触れたときの驚きや感触への反応も、写真に収めたいですね。個人的な経験では『トンネル型のペンギン水槽』など、珍しい展示の場所に連れていくと、子どもがいい表情をしてくれます。」

写真を撮るときに緊張してしまう子どもの場合は、タッチプールや水族館独自の展示があるところで撮るとよさそうですね。

海の撮影ではグリッド線で構図を決める!

次に海や川で撮影するときのポイントを伺いました。

「海で撮影する場合は、スマホのカメラアプリの機能で『グリッド線』を表示すると便利です。横軸を水平線に合わせると、それだけでキレイに撮れます。あとは、三分割構図(画面を縦と横にそれぞれ三分割して、その交点に被写体を配置する構図)や日の丸構図(被写体を写真の中央に配置する構図)で撮影するといいでしょう。」

水平線が定まると、海の開放感がより出る写真になりますね。そのほか、海や川での撮影の注意点はありますか?

「海や川での撮影は、スマホが水に濡れてしまうのが心配ですよね。防水ケースをつけたり、防水機能がついたスマホを持っていれば、濡れるのを気にせずに楽しく撮影ができます。また、子どもがいる家庭の場合、子どもがスマホを触ってレンズを汚してしまうことが多いので、撮影前に拭いておくのも大事ですね。」

せっかくいい写真を撮ってもレンズが汚れていていると台なしに…。いつも持ち歩くスマホだからこそ、レンズのお手入れにも気を配りたいです。

動き回る被写体をうまく撮るコツ

子どもや動物などの動き回る被写体は、準備して構えていてもピントがズレたりして、なかなかうまくいかないもの。動いている被写体をうまくとらえるコツを教えてください。

動いている子どもを撮るときには、相手の行動を予測して待ち構えていると撮りやすくなります。イルカやアシカなどの大きく早く移動する生き物がいるときは、連写モードで撮影すると失敗が少なくなりますよ。」

そのほか、スマホで撮影をする場合のポイントについて教えていただきました。

「いつものように撮影していると、どうしても写真がワンパターンになりがちです。近づいて撮ってみたり、離れてみたり、下から撮ったりと、普段撮らないところからカメラを向けてみると意外な表情が撮れます。また、最近はマクロ撮影や魚眼レンズなど、カメラ用のアプリもたくさん出ています。いろいろなアプリを試してみるのもスマホのカメラならではの楽しみ方だと思います。」

海や川、水族館に行ったら今回紹介したテクニックで、ぜひ子どもたちと撮影を楽しんでください。気に入った写真が撮れたら、以下のイベントに参加してみましょう

子どもや家族の写真が水族館に飾れるイベント開催中!

富士フイルムでは現在、水族館をはじめ海や川にいる「水でくらすいきもの」と子どもや家族が一緒に写った写真をスマホで送ると、水族館に展示するイベントを開催中です。対象の水族館は、すみだ水族館と名古屋港水族館、京都水族館の3館で、好きな会場を選べます

お出かけ先で「とっておきの一枚」が撮れたら、ぜひ応募してみてください。

海や川、水族館など「水でくらすいきもの」と撮影しよう

「潮干狩りでヤドカリやカニを発見!」「川でメダカやカエルと一緒にパシャリ!」「水族館でイルカやシャチ、クラゲと一緒に記念撮影!」といった海や川、水族館のお出かけで「水でくらすいきもの」と一緒にいる写真があれば、即応募できます

応募サイトにはスマホからアクセスでき、下のようなかわいいフレームつきの写真が簡単に作成できます。なお、使用する写真のサイズは幅750pix、高さ750pix以上であることが条件です。

フレームは6種類から選べる!

写真を飾るフレームとして、以下の6種類が用意されています。撮影した作品の雰囲気にあったものを選びましょう。フレームには選んだ写真が拡大・縮小して配置できるほか、名前やコメントも入れられます。

3つの水族館のうち、好きな会場に応募作品が展示

応募した作品は、すみだ水族館と名古屋港水族館、京都水族館のうち好きな会場に必ず展示できます。自分の家の近くにある水族館を選ぶのはもちろん、展示期間内に旅行で東京や名古屋、京都を訪れて、自分たちの写真を見に行くのもいい思い出になるでしょう。

応募はスマホから! 自宅にも2Lサイズの写真が届く!

さらに、自宅にも2Lサイズ(横127mm、縦178mm)の写真が届きます。写真の選択から応募までスマホ一つでできるのも、このイベントの魅力です。

費用は、参加料と各プリント代、送料込みで476円(税抜)。約500円で水族館に我が子の写真を飾ることができ、自宅にも届く「貴重な思い出になる」イベントです。

応募はこちらから

水族館の年パスとフォトブックのプレゼントも!

応募作品の中から3館の水族館が30作品を選び、会場で「心に響いた30選」として発表します。選ばれた作品の出展者には、選出された水族館の年間パスポートと、選出30作品でつくった「スペシャルフォトブック」がプレゼントされます!

年間パスポート(写真は京都水族館のものです)
フォトブック(見本)

「水でくらすいきもの」と素敵な写真を撮ってキャンペーンに応募!

子どもたちと「水でくらすいきもの」の思い出を水族館に飾れる貴重な機会です。さらに、水族館の年パスやスペシャルフォトブックがもらえるチャンスもあるのはうれしいですね。応募受付期間は2017年5月20日(土)まで。春からゴールデンウィークにかけてのお出かけ先で、「水でくらすいきもの」たちと写真を撮って、ぜひイベントに参加してみてください。

イベントの詳細はこちら

お話を聞いたのは…

  • 栗原美穂さん

    記憶に残しておきたい子どもの「いま」を、ママ・パパと同じ目線で残す女性フォトグラファー。関東近郊にて「子ども写真を可愛く撮るママフォトレッスン」、フォトワークショップなど多数開催している。

  • すくすくlife しゃしんblog
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いこーよ編集部

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