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巨大プラレールも! 鉄道博物館「キッズプラザ」見どころガイド

2017年4月26日西條一法

鉄道博物館(埼玉県さいたま市)では、休止中の「ラーニングゾーン」をリニューアルし、新たに「キッズプラザ」と「科学ステーション」を2017年4月27日(木)よりオープンします。

「いこーよ」では、25日に行われた内覧会の模様をレポート! 今回は小さな子どもが鉄道に触れながら遊べる「キッズエリア」を紹介します。

【「科学ステーション」の見どころ紹介はこちら】

「キッズプラザ」には4つのゾーンとキッズカフェがあります

新設された「キッズプラザ」には「なりきりゾーン」や「プラレールゾーン」、「おえかきゾーン」「乳幼児ゾーン」の4つのゾーンのほかに「キッズカフェ」があります。

「なりきりゾーン」

「なりきりゾーン」は、一般公募でカラーリングを決定したオリジナルデザインの103系電車をはじめ、自分好みのお弁当が作れる「おままごとべんとうや」があります

壁面は東京駅をモチーフとしたデザインになっています。ここでは駅員さんや車掌さんを含めた、鉄道ごっこ遊びができます

かつて首都圏で活躍した103系電車が、オリジナルのカラーリングでお出迎え

内覧会当日は、鉄道博物館近くにある大成小学校の小学三年生の子どもたちも招待されていました。展示されている103系電車の車内に入ることができ、子どもたちは興味深々です。

自動券売機もありました

自分だけの駅弁が作れちゃう!

103系電車のとなりには「おままごとべんとうや」があり、容器や具を自分で選んでオリジナル弁当が作れます。とくに女の子に人気がありそうですね。

引き出しの中にはお弁当の空箱やプラスチックでできたおかずなどが入っています
好きなおかずやごはんを詰め込んでいきます
見本通りに作るもよし、オリジナルを極めてもよしです
人気の新幹線の形をしたお弁当も作れます

次はプラレール好きにはたまらないエリアを紹介します。


「プラレールゾーン」

「プラレールゾーン」でひときわ目を引くのが、E6系新幹線をモチーフとした大型プラレールです。

大きさは通常の50倍! 中に入ることもでき、運転席の窓から記念写真が撮れます。

実物と比較するとその大きさがよくわかります
後ろから内部に入ることができます
運転席も再現

190個のパーツで自由にプラレールが楽しめる!

全長55mの大きなプラレールレイアウトでは、実際にプラレールを動かして遊べます。たくさんのプラレールが行き交う様子は、大人も子どもも思わず見とれてしまう迫力です。

また、周辺のスペースでは自由にレールをつないで車両を走らせられます。パーツは全部で190個用意されており、大きなレイアウトも作成可能です。

車両やレールだけでなく、遮断機や駅などのパーツも豊富
変わった形のレールも多数とりそろえています

すぐそばを電車が走るのも魅力

「プラレールゾーン」は建物のすぐ隣に線路があるため、プラレールで遊びながら実際の電車が走る様子が見られるようになっています。大きなガラス越しに通っていく電車をながめるのも楽しみ方の一つです。

続いて、子どもたちが自由にお絵かきできるゾーンや、乳幼児が過ごせるゾーン、キッズカフェを紹介します。


おえかきゾーン

機関車や駅が描かれている壁の下にあるホワイトボードに、クレヨンで自由にお絵かきできるのが「おえかきゾーン」です。

書いた絵はホワイトボード用の消しゴムで消せるようになっており、何度も遊べます。内覧会に招待された子どもたちも、自分の身長以上に高いお絵かきスペースに大興奮!

乳幼児ゾーン

0歳〜3歳の子どもと保護者が対象のスペースです。レールをモチーフとしたパーティションで仕切った空間の中にクッションが設置されています。小学生と幼児など、きょうだいで鉄道博物館にきたときにぜひ利用したいところです。

授乳室も完備

「おえかきゾーン」の奥には授乳室とオムツ替えスペースがあります。中にはミルク用の湯沸かし器もあるので、赤ちゃんを連れていても安心です。

オムツ替えシートは3台用意
ソファーも配置されています
カーテンで仕切られた中にある授乳室は、2組ぶんのスペースがあります(女性と赤ちゃんのみ利用可)

キッズカフェ

「キッズプラザ」の奥には、キッズカフェがあります。「てっぱくバーガー」や「キッズバーガー」などが販売されています。子どもを遊ばせながら、親がひと息入れることができます

鉄道博物館オリジナルのメニューが楽しめます
テーブル席のほか、子ども用のハイチェアーも用意されています

「キッズプラザ」は、とくに小さい子どもやプラレールが好きな子どもを遊ばせるのにピッタリの場所といえそうです。鉄道博物館にきたときは、ぜひ「キッズプラザ」で楽しい時間を過ごしてください。

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ライター紹介

西條一法

39歳のときに子どもが生まれて育児の楽しさを知り、40歳にして某ゲーム雑誌から「いこーよ」編集部に電撃移籍した。「きかんしゃトーマス」で感動して泣く41歳。最近のマイブームは、子どもに絵本を読むことと、体力が続く限り一緒に遊ぶこと。お風呂と寝かしつけも担当しているが、最近は息子より先に自分が寝てしまう。

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