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BBQと海水浴で夏満喫! 楽ちん&便利な圏央道の快適ドライブ

2017年2月に、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の茨城県内全区間が開通。これまで外環(東京外環自動車道)を利用することが多かった埼玉県と茨城県の行き来に新たなルートが生まれました! 都心部付近を通過するルートは混雑することもありましたが、圏央道なら埼玉方面から茨城(その逆も)の観光スポットへスムーズにアクセス可能に。お出かけ先の選択肢がググっと広がりました。

そこで今回は、「いこーよ」のモニターが、実際に圏央道を利用してドライブ旅を満喫することに! 埼玉県在住の及川さん親子(パパ、ママ、9歳のチナちゃん、2歳のホマレくんの4人家族)が、茨城の海水浴場を目指します。ホマレくんは今回初めて海に行くとのことで、貴重な人生初体験の日となりました!

【AM9:00】新しくできた菖蒲PAでひと休み!

ドライブは関越自動車道の川越IC(インターチェンジ)からスタートし、下り線を北上して鶴ヶ島JCT(ジャンクション)から圏央道に入ります。ここからは一気に埼玉と茨城を横断することになるので、なかなかのロングドライブ。そこで及川さん親子は途中の菖蒲PA(パーキングエリア)でひと休みすることに。ここを過ぎると、次の江戸崎PAまでは70km以上あるので、休憩するなら菖蒲PAがおすすめです。

菖蒲PA(埼玉県久喜市)は、2015年10月にできたばかりの新しいPA。施設がとてもキレイで内容も充実しています。カフェやフードコートのほか、地元や圏央道からつながる各沿線のお土産品、日本全国からモノづくりにこだわった職人による商品などが買えるショッピングコーナーがあったりと、休憩がてらに買い物も楽しめる場所です。

ドライブ中に食べるものを探す及川さん親子。所狭しと並んだ商品のなかから、「日の丸バウム」「紅ほっぺミルクアイス」を購入しました。チナちゃんも「牛乳ソフトクリーム」を手に笑顔がこぼれます。埼玉県にある人気の「加藤牧場」から直送される新鮮な牛乳を原料に配合した牛乳ソフトクリームで、オススメの逸品です。

菖蒲PAはトイレも注目。男女どちらのトイレにも「お子さま用トイレ」が設置されています。ベビーカーで一緒に入れる広さがあり、写真のように外から見守れるので、「これなら安心ですね」とパパも感心していました。また、入口と内部にあるディスプレイで個室の空き具合がわかる「トイレサイン」も便利でした。

【AM11:00】高速を降りたら「道の駅いたこ」で寄り道!

菖蒲PAを出発後、圏央道を茨城方面に走り、大栄JCTから東関東自動車道の潮来ICを降りたら、近くにある「道の駅いたこ」に寄り道。ここまでのドライブは土曜日にもかかわらず渋滞することもなく、順調そのもの! パパに感想を聞いてみると、「圏央道の今回の区間は初めて通ったんですけど、道がきれいでとても快適ですね! 途中、大きな牛久大仏が見えたり、観光気分にもなれます」とドライブを楽しんだ様子でした。

及川さん親子が「道の駅いたこ」に寄ったのは、休憩だけが目的ではありません。地元産の新鮮な野菜を多数取りそろえている物産販売所で、お昼に食べるバーベキューの食材を購入することです!

「すごい! 野菜が新鮮だし、安くてうれしい! めずらしい野菜もありますね」と笑顔のママのそばでは、チナちゃんが野菜選びのお手伝い。楽しく食材を買うことができました。

この販売所では生産者がわかる工夫として、商品のラベルに名前が書かれているだけでなく、壁には生産者の写真が貼ってあり、まさに地域密着の道の駅ならでは。その食材を誰が作っているのかわかるというのはやっぱり安心ですね。

【PM12:00】「日川浜オートキャンプ場」到着! BBQを味わう!

ここまで大きな渋滞もなく昼の12時過ぎには目的地の日川浜オートキャンプ場(茨城県神栖市)に到着! ここは日川浜海水浴場の間近にあって、オートキャンプサイトのほか、寝泊まりできるキャビン(バンガロー)、屋根付きのバーベキュー広場などもあり、温水シャワーも完備。キャンプやバーベキュー用品のレンタルや食材の購入もできるので、手ぶらでもOKのキャンプ場です(要予約)。近くには温浴施設「ふれあいセンター湯楽々」があり、バーベキューや海水浴のあとに体をさっぱりしてから帰れることもできます。

オートキャンプのサイトに車を乗り入れたら、さっそくお昼ご飯のバーベキュー開始です。アウトドアが大好きな及川さん親子。パパはバーベキューの準備も手慣れたもので、「一区画ずつ植え込みで区切られていてプライベートが確保されているし、水場や電源も充実しているのがとてもいいですね。また絶対来たいです」と大満足でした。


【PM2:30】日川浜海水浴場の広々とした海と砂浜に子どもも大喜び!

昼食を食べたあとはいよいよ日川浜海水浴場へ。広い砂浜がどこまでも続き、風力発電の風車が立ち並ぶ光景が印象的な海水浴場です。

ふだんあまり見られない海を前に、チナちゃんも大はしゃぎ。広い砂浜で大きな貝殻を次々と拾って楽しそうでした。

2歳のホマレくんもパパに抱かれて波打ち際へ。ホマレくんは生まれて初めての海に大興奮! パパに抱かれて寄せてくる波とおいかけっこをするとニッコニコの笑顔を見せてくれました。

潮来ICから近いそのほかのおすすめ海水浴場

海に近い潮来ICの近辺にはいくつも海水浴場があります。海水浴が目的なら、日川浜より近い下記のスポットもおすすめです。どちらも潮来ICから車で約20分程度でたどり着けます。

■下津(おりつ)海水浴場(鹿嶋市)
透き通った水とキレイな砂浜が魅力の海水浴場。サーフィンのスポットとしても人気ですが、海水浴期間中はマリンスポーツは制限されているので安心です。

■平井海水浴場(鹿嶋市)
約1kmに渡って砂浜が広がる、よりファミリー向けの大きな海水浴場。波が比較的穏やかで泳ぎやすく、小さなお子様でも安心して遊べるのが魅力。

【PM5:00】帰りはルートを変えて守谷SAでお土産探し

楽しい時間もあっという間。15時頃に海水浴場を出発し、埼玉の自宅へ。行きの道とは変えて、圏央道の途中でつくばJCTから常磐自動車道に入り、東京外環自動車道と関越自動車道を経由して川越ICに戻るルートを選択。狙いは、常磐道(上り)の途中にある守谷SA(上り線)(茨城県守谷市)です!

2014年3月に「Pasar守谷」としてリニューアルしたこのSAは、茨城の隠れた逸品や特産品を多数取りそろえていて、茨城のお土産を買うのに最適な場所です。レストランや人気店舗が多数並んだ広いフードコートもあるので、「晩ごはんはここで食べて帰ります。子どもたちも喜ぶし、帰ったらお風呂に入って寝るだけですむのでとっても楽ですね」とママも大助かりです。

さっそく、ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」で品定めをする及川さん親子。チナちゃんは、茨城県産の紅はるかを使った干し芋と水戸のお土産である梅干しのはちみつ漬けを見つけ、好物をダブルでゲット! ホマレくんもメロンゼリーを買ってもらってご満悦でした。ちなみに茨城県はメロンの生産量全国第1位なので、メロンを使ったお土産がほかにもいろいろありましたよ。

守谷SA(上り線)は、広々としたベビーコーナーが設置されているのもうれしいところ。授乳やオムツ替えだけでなく、汗をかいたお子さんが着替える場所としても便利です。そのほかドッグランもあるのでペットを連れてのドライブの際は利用したいですね。

今回、圏央道を満喫した及川さん親子に日帰りドライブの感想をうかがいました。

及川さんパパのコメント

「これまで海に行くときは、神奈川県方面に行くことが多かったんです。でも道も走りやすいし、意外と短時間で来られたので、茨城県方面にも選択肢が広がりますね。子どもが大きくなったらキャンプや海水浴にこれまで以上に出かけたいので、とても楽しみです」

及川さんママのコメント

「海へのおでかけは以前、大洗まで行ったことがありましたが、今日はもっと手軽に行けて、海水浴とキャンプの両方楽しめるのがよかったです」

チナちゃんのコメント

「海に行けてバーベキューも食べれて楽しかった!」

快適なドライブ旅の前に! 高速道路の交通状況はNEXCO東日本ホームページ「ドラぷら」をチェック!

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圏央道沿いにある茨城県のおすすめスポット

茨城県内全区間が開通した圏央道を利用して、茨城へのお出かけを満喫した及川さん親子。今回は海水浴場に行きましたが、茨城県にはほかにも親子で楽しめるスポットがたくさんあるので、いくつかご紹介します。

つくばエキスポセンター(つくば市)

■最寄りのインターチェンジ:つくば中央
体験型の展示で科学について楽しく学べるスポットです。H-IIロケットの実物大模型や、実際の潜航映像が見られるしんかい6500の模型、世界最大級のプラネタリウムなども設置されています。近くのJAXA 宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センターも施設見学ができるので、あわせてチェック!

牛久大仏・ふれあい動物公園(牛久市)

■最寄りのインターチェンジ:阿見東
圏央道からも見える大仏は、世界一高い青銅製立像としてギネス認定された全長120mの巨大なもの。内部には周囲が見渡せる展望台があり、富士山やスカイツリーが見えることもあります。うさぎへのエサやりなどが楽しめるふれあい動物園や、お猿の曲芸ショーも人気です。

こもれび森のイバライド(稲敷市)

■最寄りのインターチェンジ:稲敷
自然のなかでさまざまな体験ができるテーマパークです。ポニーやヒツジ、アルパカといった動物とのふれあいが楽しめるほか、牛の乳搾りやパン作り、アスレチックにゴーカートなど、幅広い体験ができます。また、バーベキュー施設もあり、親子で1日過ごせるスポットです。

いかがだったでしょうか? みなさんも夏のお出かけは圏央道で茨城に足を伸ばしてみてくださいね。

今回利用したルートと紹介したスポット

■行きのルート

■帰りのルート

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いこーよ編集部

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