フンボルトペンギン
埼玉県こども動物自然公園の見どころ
フンボルトペンギン
フンボルトペンギンの特徴
胸に1本の太い線があり、南米の温帯域であるチリ、ペルーの岩場や緑のある場所で暮らしています。
写真はマサムネ(オス)2009年5月30日うまれ/両翼の付け根に翼帯を付けており、左に青、右に白と青です。ペアの相手はダブ(メス)で左に赤と白、右に赤を付けています。マサムネとダブはとても仲の良いペアです。マサムネはエサの時でももらう場所から少し離れて様子を見ながらもらいに来ることが多く、争いを避けているようですが、いざ巣やペアのダブを守る時には強さを見せます。2013年にはマメ(オス、左に青3本、右に青)を育てました。マメは今ではダブはもちろんマサムネよりも大きな体になりました。全部で33頭を飼育(2016年7月現在)
※2016年7月現在
【動物園特集 いこーよ編集部】
胸に1本の太い線があり、南米の温帯域であるチリ、ペルーの岩場や緑のある場所で暮らしています。
写真はマサムネ(オス)2009年5月30日うまれ/両翼の付け根に翼帯を付けており、左に青、右に白と青です。ペアの相手はダブ(メス)で左に赤と白、右に赤を付けています。マサムネとダブはとても仲の良いペアです。マサムネはエサの時でももらう場所から少し離れて様子を見ながらもらいに来ることが多く、争いを避けているようですが、いざ巣やペアのダブを守る時には強さを見せます。2013年にはマメ(オス、左に青3本、右に青)を育てました。マメは今ではダブはもちろんマサムネよりも大きな体になりました。全部で33頭を飼育(2016年7月現在)
※2016年7月現在
【動物園特集 いこーよ編集部】