ikioiさんの体験記
4歳男児と行く沖縄旅行
海のない奈良県に在住しているので、毎年夏休みには海にお出かけしています。今年は大奮発して沖縄に3泊4日で出かけました。
私は何度か沖縄でダイビングをしたことがあったので、ぜひ子供にも’美しい海’そして’’熱帯魚と泳ぐ’ことを経験させてやりたいと思いました。
そこで、個人手配のシュノーケリングツアーで青の洞窟に行こうと決定。
私たち家族に一人インストラクターさんが付いてくださったので子供も安心してシュノーケリングを楽しみました。熱帯魚に餌もあげられて大満足でした。
水族館の中を泳いでるみたいだった!!また沖縄に来たい!と何度も話しています。
体験テーマ | おでかけ日記 |
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おでかけ体験日 | 2016年7月31日(日)~2016年8月3日(水) |
行ったスポット | 沖縄美ら海水族館、第一牧志公設市場 |
エリア | 沖縄県>那覇、沖縄県>本部・名護・国頭 |
対象年齢 | 3~6歳児向け |
目的・滞在時間 | 旅行・観光 |
美ら海水族館
ファインディングニモが大好きな息子は、大喜び。マーリンとニモがいるよ!!とずっと水槽から離れませんでした。
入口すぐのふれあいプールではヒトデやナマコも触れます。子供たちは夢中になって腕までつっこんで触ろうとするので、着替えやタオルがあると安心です。
一番の目玉は大きなジンベエザメが3匹もいる大水槽。迫力あります。近くではカメラになかなか収まらないので、少し離れた観覧席から撮影するのがおすすめです。
入口すぐのふれあいプールではヒトデやナマコも触れます。子供たちは夢中になって腕までつっこんで触ろうとするので、着替えやタオルがあると安心です。
一番の目玉は大きなジンベエザメが3匹もいる大水槽。迫力あります。近くではカメラになかなか収まらないので、少し離れた観覧席から撮影するのがおすすめです。
美ら海水族館内 カフェ オーシャンブルーでランチ
美ら海水族館の大水槽に面したカフェ オーシャンブルーがあります。ランチ時は大変込み合うので、少し時間をずらして最前列の席をおすすめします。触れそうなくらい目の前をジンベエザメやマンタが泳いでいく様は圧巻。ずーっと見ていられます。普段食べ終わったらすぐ動きたがる我が子も、魅せられて水槽に30分くらい張り付いていました。
見たことのない食材にビックリ!
那覇市の国際通りから少し入った商店街にある第一牧志公設市場に行きました。アオブダイや夜光貝、豚の顔の燻製など、見たことのない食材に息子はびっくり。
お店の方も親切で大きなエビや豚の顔の燻製を持って記念撮影させてもらいました。
翌朝、ホテルの朝食ビュッフェで豚の耳があったので息子は「これかー。」と言って挑戦していました。
お店の方も親切で大きなエビや豚の顔の燻製を持って記念撮影させてもらいました。
翌朝、ホテルの朝食ビュッフェで豚の耳があったので息子は「これかー。」と言って挑戦していました。