きらら館

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ドラマやCM撮影でも使われる洋テイスト館

カトレア通りの坂を登っていくと、ピンクの時計塔が見えてきます。その横に建っている同じピンク色のレンガ造りの洋館が、陶芸品店【きらら館】。ここには笠間、益子を中心に人気陶芸作家200人以上の作品が集まっています。 茨城県に窯元を持ち、年間400人から500人の陶芸作家作品を置く【きらら館】。月替わりで作家コーナーを展開したり、奥では陶芸教室やフラワーアレンジメントなどのレッスンも行われています。

店内

自由ヶ丘子どもとおでかけ

普段の生活で活躍する温かみのある器たち

赤ちゃんを連れたママから、子どものお稽古事が終わるのを待つお母さん、生活に余裕の出てきた年配のお客様まで、幅広い年齢層の器好きがひっきりなしに来店します。
九州や北海道からもわざわざ買いに来るお客様もいるという、その器の魅力を店長の近藤さんにうかがいました。

「1つ1つが手作りなので個性的なことと、触るとぬくもりが感じられる作品だということです」
見た目のデザインを楽しんだり飾っておくだけでなく、毎日使える温かみのある器を提供しています。作家自身も使用しているので、その使い心地の良さは確認済み。もちろん近藤さんも愛用中です。
「自分で使って良いと感じる器は、お客様にもお薦めできますね」

自由ヶ丘子どもとおでかけ

人気の定番品は皇室御用達

特にオーナー岡部登志子さんのToshiko Brand「白い器シリーズ」は、“料理の色が映えて美味しさが引き立つ”と主婦からの絶大な人気を誇っています。そしてもう1つの人気が「ひよこシリーズ」。皇太子様、雅子様がご購入され、後に追加注文もありました。この「ひよこシリーズ」は30年間変わらず、愛され使い続けられている定番中の定番。時折、子どもの頃使っていたお客様が大人になって来店し、懐かしがっている微笑ましい光景も見られます。

自由ヶ丘子どもとおでかけ

器を通して「ぬくもり」を

手作りのぬくもりを大切にしている【きらら館】では、器をただ売るだけではなく、作家のファンになってもらうこと、買って満足してもらうことを心がけています。やわらかな笑顔を絶やさない店長・近藤さんの、器を見る確かな目が光ります。

「自分の世界をちゃんと持っている作家が、使う人が幸せになれる器作りをしています」すぐに割れてしまったり、ぬくもりの感じられない器は【きらら館】にはありません。

作家も、器も、そして1人1人へ心をこめた接客も大切にしながら、作家と、器を愛するお客様を結んでいる【きらら館】です