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子連れ観光におおすすめ! 日光で必見のパワースポット10選

2018年10月11日

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栃木県・日光は、1999年に社寺として世界遺産に登録された人気の観光スポットです。「日光東照宮」「日光二荒山神社」「日光山輪王寺」をはじめ、山岳信仰の霊場だった日光山(男体山)など、全国でも有数のパワースポットが集まるエリアとしても知られています。

そこで今回は、日光の数あるパワースポットの中から、歴史ある社寺を中心に厳選して紹介します。家族の健康や安全をお祈りしたり元気をチャージしたりなど、親子でいつもとは少し違った楽しみ方ができるはずですよ!

日光東照宮/日光山内エリア

1617年に徳川家康公を御祭神にまつった、日光を代表する世界遺産に登録されている神社です。国宝8棟と重要文化財34棟を含む合計55棟の社殿群が荘厳な空間を創り出しています。

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2017年3月に平成の大修理を終えた「陽明門」は、その豪華絢爛さでいつまでも見飽きないことから日暮の門とも呼ばれています。陽明門とその前に建つ唐銅鳥居の中心を結ぶ線の真上に北極星があり、その線の真南にはかつての江戸であった東京が位置しています。

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境内の参道や階段は自然の地形が生かされていて、豊かな自然と融合しています。有名な三猿や眠り猫、想像の像などをはじめとする多くの彫刻には、それぞれに信仰や学問、思想が表現されています。

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by munagamumuさん
口コミPickUP!
東照宮にいってきました!やっぱり、東照宮と言ったらこれですね!改修が終わったばかりで綺麗でした。

叶杉で願いが叶う!?

木々に囲まれた凛とした空気の中、本社の奥に徳川家康公の廟所(墓所)である奥宮宝塔があります。その奥の叶杉は樹齢600年ともいわれ、祠に向かって祈願をすれば願い事が叶うといわれています。

「日光東照宮」の詳細を見る

日光山輪王寺/日光山内エリア

日光の中心となる古刹です。本堂である三仏堂、国宝(一部)の大猷院、慈眼堂、常行堂などのお堂や本坊、十五の支院全体で「日光山輪王寺」と呼ばれ、世界遺産に登録されています。

日光開山の祖、勝道上人の墓所がある開山堂の境内には六部天の石仏が並ぶ仏岩もあり、日光のルーツともいえるパワースポットとして知られています。

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本堂の三仏堂は、平安時代に建てられた全国でも数少ない天台密教形式のお堂で、「千手観音」「阿弥陀如来」「馬頭観音」の三体の仏像がまつられています。約50年ぶりとなる平成の大修理中で、2019年度に完成する予定。推定樹齢500年の金剛桜も、毎年美しい桜の花を咲かせます。

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三仏堂から少し離れた場所に、徳川三代将軍「家光公」の廟所(墓所)である「輪王寺大猷院」があります。世界遺産でもある22件の国宝、重要文化財、315基の灯籠があり、入口の仁王門には、口を開いた阿形と口を閉じた吽形の2体の金剛力士像が安置されています。

大護摩堂で護摩祈願

五大明王尊を中心に、仏様がまつられている大護摩堂では、1日3回の護摩祈願が毎日行わ

「日光山 輪王寺」の詳細を見る

日光二荒山神社本社/日光山内エリア

男体山の山頂にある二荒山神社奥宮、中禅寺湖のほとりにある中宮祠、そして日光東照宮の近くにある二荒山神社本社の3社を合わせた「日光二荒山神社」も、世界遺産に登録されています。

関東の霊峰男体山をご神体として信仰を集め、良い縁を結ぶご利益で人気があります。

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「日光二荒山神社本社」の拝殿にお参りをしたら、境内にある神苑もお参りしましょう。学問・知恵の神様をまつった朋友神社や、健康の神様をまつった日枝神社などがあります。

また、二荒霊泉の清らかな水は健康長寿や美肌などのご利益があるとされ、飲んだり専用の容器で持ち帰ったりできます。

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神苑にある大国殿には福の神の招きだいこく様がまつられていて、お参りをすると金運がアップするといわれています。この奥の高天原(たかまがはら)という空間は、神が降臨する場所とされている神聖な場所です。

夫婦円満、家庭円満のご利益があるご神木

本社にある神門を挟むように、夫婦杉と親子杉というご神木があります。夫婦杉はひとつの根から2本の幹が寄り添うように立つ様子から夫婦円満に、親子杉はひとつの根から3本の幹が並ぶ様子が親子に見えることから家庭円満のご利益があるとされています。

「日光二荒山神社」の詳細を見る

滝尾神社/日光山内エリア

日光東照宮周辺から約1kmのところにある二荒山神社の別宮「滝尾神社」は、子授け安産のご利益があるとして知られている、世界遺産に登録されているスポットです。石畳の並木道をお散歩しながら向かうのも気持ちがいいですよ。

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子どもが授かるといわれる「安産子種石」は人気のご利益スポット。周辺に積まれた小石の数からも参拝者の多さがうかがえます。また、本殿の左奥には酒の泉と呼ばれる湧水があり、弘法大師がこの水を神様に奉納したといわれています。

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運だめしの鳥居は、3つの小石を投げて中央の穴に1つでも入れば、その日に良いことがあるといわれています。親子で挑戦してみてください。

神様が降臨したと伝えられるご神木

本殿の奥にはご神木「三本杉」もあります。ここは、滝尾の大神様「田心姫命(たごりひめのみこと)」が降臨したと伝えられている場所で、神聖な空気を感じられるパワースポットです。

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裏見ノ滝/中禅寺湖エリア

華厳ノ滝、霧降ノ滝とともに日光三名瀑に数えられる、落差約45mの滝です。直接お参りはできませんが、滝の裏には不動明王がまつられていて、悪や煩悩をおさえ、出世や勝負事、厄払いなどにご利益があるといわれています。心静かに祈ってみましょう。

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駐車場から遊歩道を通り、約15分で裏見の滝に到着します。ヒールのある靴やベビーカーは不向きなので、動きやすい格好で出かけましょう。かつては裏側からも滝を見られたのが名前の由来とされています。

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日光の価値や魅力を高める自然などを発信する「日光ブランド」に認定されました。かつて俳人・松尾芭蕉も奥の細道の道中で立ち寄り、「暫時は滝に籠るや夏の初」という句を残したことでも有名です。

近くにトイレもあるので安心!

裏見ノ滝の駐車場にはトイレが、駐車場の下には東屋もあるので、小さな子ども連れでも安心です。サルが現れることもあるので注意してくださいね。

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日光山中禅寺 立木観音/中禅寺湖エリア

中禅寺湖のほとりにある日光山輪王寺の別院です。御本尊「十一面千手観世音菩薩」の穏やかな佇まいと表情に心が洗われるような気持ちになります。

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重要文化財に指定されている「十一面千手観世音菩薩」は、勝道上人が中禅寺湖上に見た千手観音の姿を桂の立木に彫ったといわれています。どんな願い事をしてもいいとされる「諸願成就」のご利益があります。

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参道脇の大木にある「身代わり瘤」。自分の悪いところや痛いところを触ってから瘤に触れると、身代わりになってくれるといわれています。

無病息災を祈る火渡り

毎年9月に行われる日光修験秋峰修行大護摩供では、日光の山々での修行を終えた山伏が火渡りの儀が行われます。一般の参拝客も火を渡れ、その年の無病息災が約束されるとされています。

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日光二荒山神社 中宮祠/中禅寺湖エリア

中禅寺湖のほとりにあり、本殿、唐門、拝殿が重要文化財に指定されている「日光二荒山神社 中宮祠」。

二荒山大神の名で親しまれている大己貴命(オオナムチノミコト)、妃神の田心姫命(タゴリヒメノミコト)、子である味耜高彦根命(アジスキタカヒコネノミコト)がまつられていて、開運、良縁、安産子育て、商売繁盛など幅広いご利益があると人気のスポットです。

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「日光二荒山神社 中宮祠」は男体山への登山口でもあり、5月から10月の間は登山口の門が開かれます。古くから信仰を集める男体山のエネルギーを間近で感じられる場所です。

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登降門入口には、男体山の神が大蛇になって領地争いをしたという、戦場ヶ原の伝説に由来する黄金の大蛇があります。勝利・金運の守護神とされ、あらゆる願いを込めて「きんぴん大蛇」と名付けられたそうです。

幸運の杜で運気上昇と厄落とし!

境内には、「まっすぐ杉」「悩みカラ松」など何本ものご神木がまつられている「幸運の杜」があります。白い小皿に「厄」を書いて投げ割る「カワラケ割り」で厄落としをすることもできますよ。

「日光二荒山神社 中宮祠」の詳細を見る

華厳ノ滝/中禅寺湖エリア

日光は神々の宿る街としても有名ですが、その中でも特に人気の高いパワースポットが「華厳ノ滝」です。自然に宿るスピリチュアルなパワーを感じれば、疲れた体や心に元気をチャージできるかもしれませんね。

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中禅寺湖を源として流れ出る「華厳ノ滝」は、落差97mの日本三名瀑として知られ、休日には多くの観光客で賑わいます。日光駅からバスで約50分、中禅寺温泉で下車して5分ほど歩くと到着します。

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駐車場近くの無料の展望台と、有料エレベーターで行く滝つぼ近くの展望台の2カ所から、壮大な流れを見られます。滝のパワーを体に取り込めば、心身ともにリラックスできますよ。

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by flightさん
口コミPickUP!
オープンと同時にエレベーターに乗車(550円)。紅葉の色づきは今一つでしたが、滝の大瀑布と虹がかかった様は壮観でした。華厳の滝をあとにしたのは8:30ぐらいでしたが、その頃には駐車場は9割ほど埋まり、近辺の道路は渋滞気味。早朝に行っておいて大正解でした。

ニホンカモシカも見られるかも!

特別天然記念物でもあるニホンカモシカは好奇心が強く、滝の渓谷付近に顔を出すことがあります。運がよければその姿を見ることができますよ。また、3月頃には繁殖のためにやってくるイワツバメが飛び交う様子も見られます。

「華厳滝」の詳細を見る

湯滝/奥日光エリア

華厳ノ滝、竜頭ノ滝と並んで奥日光三名瀑としても有名な、湯ノ湖の南端に位置する落差70m、最大幅25mの滝です。戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停「湯滝入口」からも近いことから、観光客が立ち寄るパワースポットとしても人気です。

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目の前で滝のパワーを感じられるところも魅力です。滝つぼの観瀑台からは、大迫力の滝の姿と、心地よい滝の轟音や水しぶきを肌で感じられます。

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湯滝の水は、山に囲まれた神秘的な雰囲気の湯ノ湖から流れてきたものです。湯ノ湖の水はとても美しく周辺に散策路もあるので、足を伸ばしてお散歩するもおすすめです。

レストハウスでお腹もいっぱい充電しよう

湯滝近くのレストハウスでは、店頭の囲炉裏端で焼かれる鮎の塩焼きや焼きだんご、そば、うどんなどが味わえます。冬期は休業なのでご注意を。

「湯滝」の詳細を見る

竜頭ノ滝/奥日光エリア

滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名前がついたといわれる滝です。男体山噴火による溶岩の上を210mに渡って流れ落ちる勇壮な姿は、奥日光三名瀑のひとつとして知られています。

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まずは正面から、滝の音や水しぶきとパワーを全身でたっぷり感じてみてください。また、散策道から見る側面の眺めもおすすめです。

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伝説上の生物「竜」の名前を持ったこの滝は、風水の観点からも大切な場所。滝と自然のマイナスイオンで心身が癒され、元気をもらえます。

時期によっていろんな景観が楽しめる!

5月〜6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇り、10月上旬からは紅葉の名所としてモミジやシナノキなどが楽しめます。

「竜頭ノ滝」の詳細を見る


霊験あらたかな神社仏閣と、豊かな自然が育む大地のパワーを感じられるスポットを紹介しました。親子で神聖な気持ちで巡れば、いつもとは一味違ったお出かけが楽しめますよ。日光で心身ともに癒され、元気になってくださいね。

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