子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

どんぐりや松ぽっくりで作るクリスマスオーナメント

掲載日: 2014年12月6日更新日: 2017年12月6日大下孝枝

子どもと公園で拾ったもので簡単!0円!クリスマス飾りの作り方

子どもたちは、公園や森へ出かけると本当に様々なものを見つけて持ち帰ってきます。幼稚園や保育園では、こういったものを使って、とても可愛らしい手仕事を年少さんから年長さんまでが行っています。今回はシュタイナー幼稚園で行われている自然物を使ったクリスマスオーナメントをご紹介します。

木の葉、小枝、落ち葉、松ぼっくり、どんぐりなどなど!楽しく拾ったものを使って、季節の飾りやちょっとしたタペストリーなどを作ると、公園での思い出や季節の風物が子どもの心に印象的に残りますね。
今回は未就学児の子どもでもできる簡単なものから、少し大きくなったお姉ちゃん、お兄ちゃんが挑戦できるものまで、幼稚園や自宅で作ったものの中からご紹介します。

クリスマスツリーの飾りを作りましょう!

小枝2本を組み合わせて、毛糸を巻いて作った可愛い飾り

こちらは、年長クラスから持ち帰ってきたもの。自分たち拾った小枝2本を十字に組み合わせ、毛糸を巻きつけていきます。細い小枝で小さく、小さく組んでネックレスにしても可愛らしい。

小枝2本と羊毛を使ったふわふわ感が可愛い飾り

毛糸の変わりに羊毛を巻いていくと印象の変わった飾りになります。最近は100円ショップでも羊毛が手に入るようになりました。年少さんぐらいからもできるようです。

小枝3本といろいろな色の毛糸を組み合わせた飾り

枝を一本増やして六角形にしてみました。太く大きい枝を組み合わせてつくれば、リースの代わりとしても印象的なものになります。

二股に分かれたY字の小枝を使った飾り

二股に分かれた小枝に毛糸を巻いていくのも、またかわいらしい飾りになります。

松ぼっくりとどんぐりを使ったミノムシ飾り

松ぼっくりのてっぺんにどんぐりを木工用ボンドで貼り付け、顔をつけたミノムシ型の飾りです。使うものにより、大きさやいんしょうの違うものができます。世界でたったひとつの自分だけの飾りをツリーにつけていくのは、子どもたちにとって、とても楽しい経験になりますね。

芋がらでとドングリ、松ぼっくりで作るリース

芋掘り遠足などで持ち帰った芋がらは、とっておいて、リースのように束ねて、ベランダなどで陰干ししておくと、子どもたちにも扱いやすいリースができます。

松ぼっくりに毛糸をまいた飾り

2,3歳の子どもでもできるのが、この飾り。まだまだ手の小さいこの時期の子どもにとって、松ぼっくりをしっかり手にもって毛糸を巻いていくのはとても大変な作業です。いちどゆっくり見本をみせてあげると、自分で集中して、ゆっくりじっくり巻いていく姿がみられます。

松ぼっくりに羊毛を巻いた飾り

松ぼっくりに羊毛を巻くのもおすすめです。2・3歳の子どもですと、細い毛糸を巻いていくのがまだむずかしい場合もあります。そういう場合は、毛糸よりもあるボリュームのある羊毛を巻くほうが簡単でおすすめです。

松ぽっくりにしっかり羊毛をまいた、羊の置き物飾り

羊毛をしっかり巻ける年長さんになると、こんな風に松ぽっくりにしっかり羊毛を巻いて、木の葉で耳を作った羊毛の置物もつくれますね。

小枝に色とりどりの毛糸を巻いたミノムシ飾り

こちらも、2、3歳ごろからできる可愛い飾りです。色とりどりの毛糸を選んであげると、楽しく取り組めますね。
また、松ぼっくりや木の枝に毛糸を巻くとき、「松ぼっくりさんが寒くないようにマフラーを巻いてあげようね」などと声を幼稚園では先生が子どもに声をかけて誘います。お家でも、そんな一言が子どもをこういった自分と向き合う作業へ導くかもしれませんね。


クリスマスの置物飾りを作りましょう

粘土にドングリや木の実をトッピング!

自分が拾ってきたもので、自分で作ったドングリ山!2歳ごろの子どもでもとても楽しんで表現をすることができます。

松ぼっくりと羊毛フエルトを組み合わせた森風景

5歳の年長さんの作品です。手でちぎってひろげるだけで制作ができる羊毛フエルト。手前がお花畑、間に川が流れ、背後にクリスマスツリーの森を制作しています。
色とりどりの羊毛フエルトと拾ってきた木の実や枝だけで子どもが楽しんで作ることができるのでおすすめです。

松ぼっくりとドングリと羊毛フエルトを組み合わせた雪の森

2・3歳のお子さんとシンプルに雪の森を作ってみるのもいいかもしれませんね。

木の葉を瓶につめて飾る

子どもたちは、拾ってきたものを瓶や箱につめるのが大好きです。クリスマス前に拾ってきたものは、こんな感じで飾ってあげてもいいですね。

作ったものは、ツリーや玄関、棚の上などに飾りましょう!

子どもと一緒に作ったものは、是非、一緒にツリーや玄関の棚、リビンングの棚などにかざりましょう。パパやママが、自分が作ったもの、一緒に作ったものを”さま”になるように、素敵に飾ってくれる。子どもにとってこれほど心温まる経験はないかもしれません。


今週末は近くの少し大きな公園で木の実や木の葉を拾おう!

いかがでしたか? 自分で拾ったものと自然素材の毛糸や羊毛を自分の力でつくりあげるクリスマス飾りもまたいいものです。是非親子で挑戦してみてください。

自宅近くの公園をチェック

クリスマスワークショップに行こう!

「いこーよ」では楽しく参加できるクリスマスワークショップを沢山ご紹介しています。こういったワークショップに参加して作ってみるのもおすすめです。

いこーよに掲載されたクリスマスワークショップの一覧を見る

まとめ 自然と一緒に親子の楽しい思い出を!

幼稚園の学習指導要領の「環境」部分については以下のような内容があります。自然に触れたり、親しみを持って接したり、興味を持って関わり考え、工夫して遊ぶことは、この時期の子どもたちにとってかけがのない体験になります。家庭では、楽しみながら、こういう体験ができるといいですね。

  1. 自然に触れて生活し,その大きさ,美しさ,不思議さなどに気付く。
  2. 生活の中で,様々な物に触れ,その性質や仕組みに興味や関心をもつ。
  3. 季節により自然や人間の生活に変化のあることに気付く。
  4. 自然などの身近な事象に関心をもち,取り入れて遊ぶ
  5. 身近な動植物に親しみをもって接し,生命の尊さに気付き,いたわったり,大切にしたりする。
  6. 身近な物を大切にする。
  7. 身近な物や遊具に興味をもってかかわり,考えたり,試したりして工夫して遊ぶ。
幼稚園教育要領
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
  • follow us in feedly
  • チェック

ライター紹介

大下孝枝

「いこーよ」編集部。いこーよサイト編集とタイアップを中心に担当。 モンテッソーリ教育教師 小学生の女の子二人のママです。 子どもと一緒にお出かけすることが好き!お料理するのが好き! 子どもと一緒に成長していきたい、一緒に幸せな体験沢山していきたいと願っています。

ライターの最新記事

あなたにオススメの記事