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ゆずきさんの体験記

ゆずきさん

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ゆずきさん

学問の神様と笑いの神様を一度に

学問の神様である菅原道真が祭られている大阪天満宮です。
受験シーズンにはたくさんの受験生が合格祈願に訪れています。
JR東西線の大阪天満宮駅、地下鉄森南町駅からすぐというアクセスのよさも魅力です。
平安時代の中期に立てられたという歴史あるたたずまいには、入ると心が凛とするような不思議な魅力がありました。
ご本殿は1843年に再建されたものとの事ですが、歴史の重みを感じさせる立派な建物でした。

合格しますように

受験シーズンには厳しい試験を「通り抜けられるように」と、本殿の通り抜けの神事が執り行われます。
普段は通り抜けることが出来ない本殿に、合格祈願のお守りを購入した人たちが引換券をもらえて、通り抜けの神事の際にご祈祷していただけるというものでした。
受験生本人のみしか通り抜けることが出来ないので、中での様子はよくわかりませんでしたが、玉串を授かりお払いをしていただき、本殿内の榊に玉串を奉納するというスタイルだったそうです。
神妙な顔つきで戻ってきた息子は何か感じるものがあったのでしょうか?

とおりゃんせ

ご祈祷を終えて出てきたら、出口で巫女さんが「とおりゃんせ」というお茶を配ってくださっていました。
試験に通りますようにとしっかりとご祈祷していただいた梅昆布茶でした。
試験の当日に飲んでいくと良いそうです。
続々と通り抜けを終えて出てくる人々の表情は晴れやかだったり神妙だったりと、様々でした。
神様の力の偉大さなどを感じてしまう、行事でした。

ブライダルもやっているようです

合格祈願の神様として名高い大阪天満宮ですが、結婚式を挙げることもできるそうです。
平安朝建築様式の建物で、本当の神前式が執り行われます。
親族、友人も列席可能との事で、たくさんの人に見守られながら夫婦の契りを交わすことが出来るそうです。
挙式を終えると渡殿をわたって本殿に行き、奉告参拝をするとのこと。
伝統的で格式高い神前式は大阪天満宮ならではです。
衣装なども用意されており、披露宴ではドレスへのお色直しも可能とのことでした。

通り抜け

通り抜けを終えた数日後に、訪れたところ、通り抜けられていた扉はしっかりと
閉ざされており、通り抜けられないようになっていました。
あれほどにぎわっていた場所が静まり返っていて、改めて年に数回だけの通り抜けという神事が、厳かなものだったのだなということを実感することが出来ました。
たくさんの受験生が、本番のテストでも通り抜けることが出来たことを心から祈りながら
お礼参りをして帰りました。

笑いの勉強もできます

阪天満宮を出てすぐのところに新しくできたのがこちら、「天満天神繁昌亭」です。
関西に戦後60年ぶりに復活した、落語が楽しめる小屋です。
毎日、お昼と夜に公演されています。
出演者は週代わりで、ベテランから若手まで幅広く開催されているようです。
マジックや漫才など落語以外の芸も入る、本格的な寄席が楽しめます。
参拝帰りにはぜひ立ち寄りたいです。

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