haruhinaさんの体験記
プレパークで思いっきり遊ぼうin世田谷
世田谷にいくつかあるプレパークのうちの2つ、世田谷公園と羽根木公園、
プレパークではないけれどとても楽しい砧公園での体験まとめです。
子育て一年生のパパさんママさんは、プレパークってなに?という方も多いのでは(私もその1人でした)。
"一見無秩序のように見えて、子供たちが想像力で工夫して、遊びを作り出すことの出来る遊び場"のことを言うそうです。
つまりこどもたちが遊び方やルールを決めていく、主体性を育む遊び場なんだそう。
ここ、「世田谷公園」は三宿にある大きな公園でその一部がプレパークになっています。
古いフライパンやお皿が自由に使えるようになっていたり、季節ごとに野外でお料理をするイベントも開催されています。
写真のミニSLは原則水・土・日・祝しか乗れないので要注意!
"一見無秩序のように見えて、子供たちが想像力で工夫して、遊びを作り出すことの出来る遊び場"のことを言うそうです。
つまりこどもたちが遊び方やルールを決めていく、主体性を育む遊び場なんだそう。
ここ、「世田谷公園」は三宿にある大きな公園でその一部がプレパークになっています。
古いフライパンやお皿が自由に使えるようになっていたり、季節ごとに野外でお料理をするイベントも開催されています。
写真のミニSLは原則水・土・日・祝しか乗れないので要注意!
次に紹介するのは、小田急線梅ヶ丘駅からすぐの羽根木公園。
ここにもプレパークがあります。
3月頭には梅まつりが開催され、小高い丘にはたくさんの梅の木が春の訪れを感じさせます。
この季節は梅の和菓子や甘酒、焼きそばや焼き鳥などの屋台がこじんまりとですが出て、長椅子・長テーブルで休憩することができます。
奥に行くと運動場や公衆トイレ、プレパークが見えてきます。
プレパークのそばにはそら豆ハウスという小さなプレハブ小屋があり、赤ちゃん連れの親子が楽しめるイベントを開催していたり、持ってきたお弁当を食べられたり、オムツ替えや授乳もできるスペースになっています。
ここにもプレパークがあります。
3月頭には梅まつりが開催され、小高い丘にはたくさんの梅の木が春の訪れを感じさせます。
この季節は梅の和菓子や甘酒、焼きそばや焼き鳥などの屋台がこじんまりとですが出て、長椅子・長テーブルで休憩することができます。
奥に行くと運動場や公衆トイレ、プレパークが見えてきます。
プレパークのそばにはそら豆ハウスという小さなプレハブ小屋があり、赤ちゃん連れの親子が楽しめるイベントを開催していたり、持ってきたお弁当を食べられたり、オムツ替えや授乳もできるスペースになっています。
最後に紹介するのは、「砧公園」です。
こちらはプレパークとは対照的で、すべり台やお砂場、いろいろな遊具にあふれています。
すべり台は小さめなので、写真の通り、よちよち歩きの一歳さんでも登れるサイズです。
写真のすべり台は、下の部分が隠れ家のようになっていて、土まみれになりながらそこから何度も顔も出して楽しそうに遊んでいたのを今でも覚えています。
もちろん割と綺麗な多目的トイレにはおむつ交換のできる台があります。
季節ごとに楽しめる自然あふれるこの公園は花見の名所としても有名だそう。
世田谷美術館に訪れる方もたくさんいるので、公園はいつも賑わっていますがとても広いので窮屈な感じは全くありません。
春にはお弁当を持ってピクニックもいいですね。
こちらはプレパークとは対照的で、すべり台やお砂場、いろいろな遊具にあふれています。
すべり台は小さめなので、写真の通り、よちよち歩きの一歳さんでも登れるサイズです。
写真のすべり台は、下の部分が隠れ家のようになっていて、土まみれになりながらそこから何度も顔も出して楽しそうに遊んでいたのを今でも覚えています。
もちろん割と綺麗な多目的トイレにはおむつ交換のできる台があります。
季節ごとに楽しめる自然あふれるこの公園は花見の名所としても有名だそう。
世田谷美術館に訪れる方もたくさんいるので、公園はいつも賑わっていますがとても広いので窮屈な感じは全くありません。
春にはお弁当を持ってピクニックもいいですね。
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