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男嫌いの女性が増えている、男はもっと謙虚になるべき

掲載日: 2020年4月28日更新日: 2020年4月28日

しかし、そこで「男は邪魔」と声に出してみる。
そうすることによって女性たちにパワーがよみがえり、男たちも謙虚になれれば、というのが私の切なる願いなのです。
http://toyokeizai.net/articles/-/16169?page=5
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20131122/256197/

私は都内にある学習塾を訪れてみることにした。
今の子供たちに「性差」はあるのか。「性差」とは一体何なのか。そのあたりを知りたいと取材を申し込むと、塾長(男性、55歳)がいきなりこう指摘した。
「『性差』というより、男の子たちの存在感が非常に薄くなっていますね。弱いというより、なんか、こう、もう要らない感じなんですよ。」
「男は居なくていい、という感じが漂っているんです。」

この塾は小学校1年生から高校生までが通っている。受験対策というより学校の授業についていくための補習塾である。
女子たちは成績をあげるべく入塾するが、男子の多くは進学先がない、などの切羽詰まった状態でやってくるらしい。
女子からすると男子はまったく眼中にないそうで、「男子がいないから女子校がいい」と女子校を希望する生徒も多く、本当に男を抹消したいようなのである。

小学4年生の英語の授業を見学させていただくと、確かに男子は幼稚だった。
先生が「『すみません』は『アイム ソーリー』ですね」と教えると、男子が「髭ソーリー」などと言って先生の尻を叩いたりする。
やめなさいと注意しても「髭ソーリー、髭ソーリー」と叫び続ける。
一方の女子は「『イッツ レイニング ナウ』は『今 雨が降ってます』です」と聞いて、「ナウって今って意味なんですか?」と質問。
先生が「そうです」と答えると、すかさず「メールなどで、『キャベツが喉に詰まったなう』とか言いますが、それも今っていうこと?今、その瞬間に詰まっているんですか?」と鋭いことを訊いたりしており、男子は明らかに足でまといなのである。

女子たちははち切れんばかりだった。
私が「男子は…」と言いかけると、すかさず南さんが「キモい、ウザい」と即答した。女子は顔つきも姿勢もしっかりしている。
きちんと私の目を見据えて話すのである。「どこがウザいの?」とたずねると、
「顔、しぐさ、行動。隣の男子が息を吸ってるのが聞こえたりして。」
息も吸ってはいけないのだろうか。
「首のところをポリポリ掻いて、垢がボロボロ落ちたり。鼻くそをほじって、それをノートにつけたり口の中に入れたり。大人にもそういう男いるけど、デリカシーなさすぎ。」
次々とまくし立てる南さん。
―でも好きな男子とかいないんですか?
「普通の男子と付き合うとか絶対無理」
―なんで
「こっちが訊きたいです」
―でも好きとか言われたら?
「もっとキモい」

男は邪魔! 「性差」をめぐる探究 P110~117
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334037399/ref=cm_rdp_product
http://honto.jp/ebook/pd-review_0625681530_192.html

これを書くと「男性は十分謙虚だ」とか「小学生男児を批判するなんて何事だ。小学生は大目に見てやれや」とか言う奴が多いのがまったく呆れる。
髭ソーリーとか騒いで女子に迷惑かける奴が謙虚なわけないだろ。
小学生を甘やかすな。小学生だって謙虚にさせるべきだ。

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