いこーよ子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

永久磁石を使った発電実験

掲載日: 2007年8月9日更新日: 2015年7月2日

小学6年の息子が、夏休みの自由研究で、ヒント集の本から発電実験の再現を選んで取り組んでいますが、発電しているのかしていないのか確認できないようで、質問された自分(30代の父親)にも何がいけないのかまったくわからず、投稿いたしました。

再現モデルは、装置を作ることが簡単に見えたファラデーの電磁誘導による渦電流発電の実験です。
馬蹄形の永久磁石の両極の間で薄い円板を回転させ、円板上に渦電流を発生させて、円板の中心付近と円周付近とで電位差を発生させ(中心の金属軸と円板のエッジを導線で接触させておく)、電流を流すという実験です。

馬蹄形の永久磁石が手に入らなかったので、家にあった割と強力な事務用のマグネットクリップ(冷蔵庫やホワイトボードにガチッとくっつけるタイプ)2つを、互いに引き合うように間隔(1cm程度)を空けて平行に固定し(間には木材片をはさんだ)、それらの間で円形に切ったアルミの薄板を回転させる装置を作りました。
しかし、本に書いてあるような円板のエッジに導線を接触させた状態で回転させるのに苦労していたので、円板を固定して磁石の方を回転させるようにアドバイスしました。

しかし、予想どおり、円板の導線途中につないだ豆電球は点灯せず、本に書いてあった2V起動の発光ダイオードに変えても点灯しません。
困ったあげく、電子ショップで中古で買ってきたアナログ電流計をつないだところ、ほんのかすかに針が振れたような気もしましたが、他の人を納得させるボリュームではないと思っています。電流計のレベル切り替えも怪しげですし。

さて、はて、何か根本的に間違っていますでしょうか?
それとも、このような実験では、発電量は微々たるものなのでしょうか?
恥ずかしながら他力本願になってきました。
息子はあきらめ気味です。

ご教示いただければ幸いです。

子どもの年齢別新着Q&A

カテゴリから探す

あなたにオススメの記事