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『あの「魔女の宅急便」原作者の魔法の...』魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)のyasu99さんの口コミ

魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)

東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内
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あの「魔女の宅急便」原作者の魔法の...

幼児1.0

さん

お出かけした月:2023年12月

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あの「魔女の宅急便」原作者の魔法の文学館。

出来立てということもあり大人気で全然予約が取れません。
早い者勝ちでは無く抽選です。
2023年12月の土日でおそらく午前の倍率は20倍、午後の遅い時間で3倍ぐらいです。
しかし、無料で予約がいくらでも入れられるのでダメ元でボンボンいれて取れたところに行きます。一個当たったら他は迷惑がかからないように抽選前にキャンセル入れましょう。
平日は全然とれます。

さて中に入るとあくまで原作なのでジブリのイラストは使えずなんとも微妙な世界。

10分ほどのタートルトークのような映画があり、全部で4パターン、選ぶことはできません。りんごちゃんなど馴染みのないキャラとお話します。
とてもマイルドでツッコミは無いタートルトークです。ここがメインイベント。

その他は読書がメインで階段などの座布団に座ります。

外のテラスに出れたりしますがそこはほぼ無料の公園です(笑)

まあまあの値段で一冊本を読んで1時間ちょいでやることがなくなります。
、、というわけで再訪はありません。
一年後はスカスカと予想します。
キッズに「いこーよはGoogleと違って1点か5点しか選べないけどどっち?」と聞いたところ、「1点!」というわけで1点です。

余計なお世話ですが、絵本を作る、魔法のホウキに乗って写真を撮るなど体験的なものをいれないと有料での存続は厳しいかと思います。

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