’ひらめき’をカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」が2021年4月にオープン!
パナソニックセンター東京/AkeruE(アケルエ)の見どころ
’ひらめき’をカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」が2021年4月にオープン!
パナソニックセンター東京は、次世代向け理数ミュージアム「RiSuPia(リスーピア)」をリニューアルし、パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」として、2021年4月より運営を開始いたしました。
企業市民活動の一環として、次代を担う人材の育成を支援するため、子どもたちの理数への興味や関心の向上・好奇心の醸成を目的とした「RiSuPia(リスーピア)」を、2006年にオープン。
約14年間で、学校団体や親子を中心に累計約460万人が来場し、理数力の向上・人材育成支援に貢献してきました。
そのような中で、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に代表されるように、ますます予測不可能で、劇的に変化する時代の中では、社会課題を提起し、解決のためにポジティブに行動できる力が子どもたちにとっても重要になってきています。
そこで「RiSuPia(リスーピア)」のコンセプトをさらに発展させ、子どもたちがもつ好奇心や探求心を起点とし、新しいモノやコトをつくる人材を育む場として「AkeruE(アケルエ)」を新設いたしました。
皆様に愛される施設を目指してまいりますので、どうぞご期待ください。
▽パナソニック クリエイティブ ミュージアム「AkeruE(アケルエ)」URL
https://www.panasonic.com/global/corporate/center-tokyo/akerue.html
企業市民活動の一環として、次代を担う人材の育成を支援するため、子どもたちの理数への興味や関心の向上・好奇心の醸成を目的とした「RiSuPia(リスーピア)」を、2006年にオープン。
約14年間で、学校団体や親子を中心に累計約460万人が来場し、理数力の向上・人材育成支援に貢献してきました。
そのような中で、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に代表されるように、ますます予測不可能で、劇的に変化する時代の中では、社会課題を提起し、解決のためにポジティブに行動できる力が子どもたちにとっても重要になってきています。
そこで「RiSuPia(リスーピア)」のコンセプトをさらに発展させ、子どもたちがもつ好奇心や探求心を起点とし、新しいモノやコトをつくる人材を育む場として「AkeruE(アケルエ)」を新設いたしました。
皆様に愛される施設を目指してまいりますので、どうぞご期待ください。
▽パナソニック クリエイティブ ミュージアム「AkeruE(アケルエ)」URL
https://www.panasonic.com/global/corporate/center-tokyo/akerue.html
- 自分ひらめきをカタチに表現して遊ぶ「COSMOS(コスモス)」好きな素材を使って自分の作品をつくり、ステージ上に並べると、他の人の作品との調和が生まれ全体で1つの大きな作品になります。他の人のひらめきとの違いを比較したり全体を見渡したりすることで、自分の考えたことを振り返ります。
- 子どもから大人まで様々なクリエイターが集い交流する場「CHAOS(カオス)」年齢や仕事、価値観の違う人達が立場を越えて集まり、アイデアを交換し協働作業するための場です。
- 映像や写真、アニメーションを使って、思いを発信する「PHOTON(フォトン)」自らの発想や創作をストーリーとして組み立て、映像にして表現します。他の人と同じイメージを共有し、伝える・伝わるという経験を得られます。