子どもたちと地球温暖化問題を考える Panasonic GREEN IMAPCT PARK
パナソニックセンター東京／AkeruE（アケルエ）の見どころ
子どもたちと地球温暖化問題を考える Panasonic GREEN IMAPCT PARK
Panasonic GREEN IMPACT PARK（パナソニック グリーンインパクトパーク）はパナソニックセンター東京の1階にあります。
未来を担う子どもたちが緊急性を増す地球温暖化問題の現状と課題解決策を学び、アクションを起こすきっかけづくりの場です。
「CO2の削減」と「資源の循環」の2つのテーマを4コーナーでご紹介しています。
見学や体験をしながら、気づきやアイディアを書き込めるワークシートもホームページからダウンロードできるので、事前学習をあらかじめ自宅で行い、展示場で体験や学びを深めることができます。
お子さまが体験を振り返り、環境に対して良いアクションを起こすことの大切さに気付いていただけるよう、ゲームやクイズ、実験的な展示でも工夫を凝らしています。
親子で楽しめる内容になっていますので、ぜひご体験ください。夏休みの自由研究にもおすすめです。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/center-tokyo/floor/1F/pgipark.html
未来を担う子どもたちが緊急性を増す地球温暖化問題の現状と課題解決策を学び、アクションを起こすきっかけづくりの場です。
「CO2の削減」と「資源の循環」の2つのテーマを4コーナーでご紹介しています。
見学や体験をしながら、気づきやアイディアを書き込めるワークシートもホームページからダウンロードできるので、事前学習をあらかじめ自宅で行い、展示場で体験や学びを深めることができます。
お子さまが体験を振り返り、環境に対して良いアクションを起こすことの大切さに気付いていただけるよう、ゲームやクイズ、実験的な展示でも工夫を凝らしています。
親子で楽しめる内容になっていますので、ぜひご体験ください。夏休みの自由研究にもおすすめです。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/center-tokyo/floor/1F/pgipark.html
- 「CO2ってどんなときに出るの？」コーナー
今、パナソニックでは、世界で排出されているCO2の１％（約3億トン）を2050年までに削減しようと取り組んでいます。
3億トンの規模がイメージつかない方は、1㎏だと想像できるでしょうか。また、普段使う家電製品から排出されるCO2量も見ながら、身近なくらしの中で、どのようにCO2を削減できるか考えてみましょう。 - 「今までどおりのくらしだとCO2って減らないの？」コーナー
おうちの中のムダ探しゲームにトライしてみましょう。人がいないところで使われている電気のスイッチを消していくゲームです。さあ、結果は何ランクかな。その他、CO2を削減するパナソニックの蓄電池や真空断熱ガラスをご紹介しています。 - 「電気をつくるとCO2がでてしまうの？」コーナー
電気をつくるとき、CO2が出るものと、出ないものがあります。
こちらのコーナーでは、火力活電、風力発電、太陽光発電、純水素型燃料電池といった発電所で電気をつくり、街に送電するゲームを体験いただけます。単純に電気を送るだけではなく、なるべくCO2排出が少ない電気を送ったり、ゲーム中、天候も変化するため、状況に応じて最適な発電所を選択する必要があります。CO2を出さない電気のあるくらしをみんなで考えましょう。 - 「限りある資源を上手に使うためには？」コーナー
このコーナーでは、今までごみとして捨てていたものを資源としてくり返し使う「資源の循環」が大切であること、それらはCO2削減にもつながることを学びます。
パナソニックのリサイクル工場や、工場などで出る端材の活用、シェアリングサービスなども映像や実物で紹介しています。
みんなでエネルギーの使い方や資源の循環を考えてみましょう。
