旧金毘羅大芝居の基本情報
旧金毘羅大芝居の施設紹介
金丸座の別名がある日本最古の芝居小屋。
「旧金毘羅大芝居」は、香川県仲多度郡にある日本で最も古い芝居小屋です。天保6年(1835年)に建てられ、昭和45年(1970年)に国指定の重要文化財となっています。かつては仮設小屋で歌舞伎などの興業が行われていましたが、金毘羅信仰が高まるにつれ、常設の芝居小屋が必要となりました。やがて大都市の劇場と並ぶほどの人気を得た後、次第に映画館などに形を変え、ついには廃館となってしまいます。その後保存運動により現在地の愛宕山(あたごやま)に移築され、昭和51年(1976年)に当時の姿が復元されることとなりました。
旧金毘羅大芝居の口コミ(1件)
旧金毘羅大芝居の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
旧金毘羅大芝居周辺の天気予報
予報地点:香川県仲多度郡琴平町2024年04月28日 12時00分発表
4月28日(日)
晴れ のち くもり
最高[前日差]
26℃[+4]
最低[前日差]
14℃[-2]
4月29日(月)
晴れ のち 雨
最高[前日差]
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最低[前日差]
16℃[+4]