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今年で15年目を迎える多摩センター地区の冬の一大イベント。昨年度は240万人を動員しました。パルテノン大通りの58本のクスノキに施された約40万球、400mに渡るストリートイルミネーション、長野県富士見町から寄贈された本物のモミの木の高さ12mのセンターランドツリー、多摩セ...
巨大なスクリーンに映し出される、日本の海と人々とのつながり。 エントランスホールを抜け、お客さまが最初に訪れる場所が「ウェルカムホール」です。地域の海、水辺と共に生きる人々の活気あふれる姿が、絆をイメージしたリング状の スクリーンに映し出されます。
地域の希少生物や繁殖への取り組みを展示。 宮城県内の絶滅危惧種は魚類28種、両生類は8種が指定されています。 その多くは人に知られていないながらも、ひっそりと、しかしたくましく生きています。うみの杜ラボではシナイモツゴやゼニタナゴ、トウホクサンショウウオをはじめとする地...
魅力的な日本の海の様々な姿を紹介。 ウェルカムホールを抜けると、「日本のうみ-東北のうみ-」ゾーンが始まります。 日本の海、と言っても、干潟やアマモ場、養殖が盛んな内湾や外洋など、様々な姿がそこにはあります。このゾーンでは日本の海の魅力的な光景や個性的な生きもの、意外な...
まるで、三陸の海を切り抜いたような美しさ。 寒流と暖流が出会う潮目であり、たくさんの生きものたちが集まる世界三大漁場、三陸の海です。 幅13m・高さ6.5mという、仕切りのない巨大な水槽がお客さまを圧倒します。 また、屋根がない構造になっているため、太陽の光がそのまま...
テーマに合わせて変わる9つの水槽群は必見。色とりどりの熱帯魚やサメたちの水槽をはじめ、定期的にテーマが変わり、何度訪れても楽しめる9個の水槽群などからなるゾーン。今回は「生きものたちの生きる知恵」がテーマ。擬態やオスからメスへと転換する生きものなどをさまざまに展示いたします。
すべて生き物たちの音だけ!!未だ誰も聞いたことの無いアニマル楽団! これまでも「水の世界を旅しよう」をコンセプトに、ペンギンが水中を泳ぐ姿を幻想的に撮らえた映像で、福岡広告協会賞やFCC賞などを受賞した海響館。新たな試みとして制作に挑んだのが今作「Swimmin’Ja...
イルカのプログラム♪ イルカの知能や運動能力を紹介するプログラムを行います。 (イルカの体調により中止する場合があります。)