★参加者募集中★　『砂絵ワークショップ』開催　2025年7月12日の基本情報

★参加者募集中★　『砂絵ワークショップ』開催　2025年7月12日の紹介

この度、お子様向け砂絵ワークショップを開催します！
『砂絵ワークショップ　～13色のカラフルな砂で色彩の海を描こう～』

【日時】
7月12日（土）
①10:30～12:00 ②14:00～15:30　※各回12名まで

【参加費】
2000円（材料費・保険料を含む）

【内容】
・簡単な色の学び
・砂絵ワークショップ

【参加年齢】
5歳から小学生対象（※5歳から小学校2年生は保護者の同伴必須）

【場所】
アートはるみ　美術工芸室
東京都中央区晴海1丁目4番1号（月島第三小学校等複合施設地下1階）

【予約】
月島社会教育会館窓口、または施設に直接ご連絡ください（03-3531-6367）
※先着受付。定員に達した場合、キャンセル待ちで受付。
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詳細はこちら
https://chuo-shakyo.shopro.co.jp/courses/2025-05-31/post_10102.php


砂絵は服も手も汚れず簡単に制作できます！
講師である、アーティスト村山千可子が今回のために用意したオリジナルデザインです。
台紙のデザインの描きこみや切り込みを入れる作業は、事前に講師が手作業で行っています！

ワークショップでは、毎回オリジナルデザインを考えているのですが、今回は「はるみ」の場所にちなんで、海から連想した海の生き物のデザインです★
時間もしっかり1時間30分あるので、たっぷり砂絵を楽しみましょう！


～講師の自己紹介～

村山千可子　
女子美術大学短期大学部専攻科卒業

幼いころより絵を描くことが好きで6歳から美術教室に通い始める。
油絵、日本画、版画、イラスト、テンペラ画、フレスコ画、リトグラフなど様々なアートを学ぶ中で、2018年、TBS主催の赤坂サカスのイベント「ママサカス2018」にて子ども向け砂絵ワークショップを開催。
ワークショップをきっかけに、砂絵は一般的に子ども向けのイメージがあるが、大人になって制作するとどのような作品が作れるのか、ということに興味を持ち、砂絵の制作を始める。
美術品としてのベストな砂絵の制作方法を女子美の先生方、専門家などに意見やアドバイスをもらいながら模索し、独自に研究を重ね、現在のキャンバスにメディウムで砂を定着させるオリジナル技法を考案。
「青い薔薇」「ペガサス」「海」をメインモチーフにカラフルで幻想的な世界を描く。
現在は、作品の展示販売、砂絵ワークショップの開催（不定期）、絵画教室講師、ライターとしてアートをメインにした記事執筆活動を行う。

https://lit.link/115chicaco
https://chicaco115artwork.amebaownd.com/

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予報地点：東京都中央区2025年06月13日 00時00分発表

6月13日(金)

くもり

最高[前日差]

27℃[-1]

最低[前日差]

21℃[+2]

時間	0-6	6-12	12-18	18-24
降水確率	10	10	10	10

6月14日(土)

くもり のち 雨

最高[前日差]

24℃[-3]

最低[前日差]

20℃[-1]

時間	0-6	6-12	12-18	18-24
降水確率	10	10	20	60

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