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Taichoさん
お出かけした月:2021年5月
低学年から防災・減災について、わかりやすく楽しく学べる場所です。今回、コロナ禍のGWであり人が集まらなさそうな所と娘が以前から防災センターに行ってみたいと言っていた事もあり、当日に訪問を決めました。体験ツアー予約のため受付窓口へ電話をすると、さすがは防災センター 電話コール1回も鳴らずに繋がりました。今回は「地震・火災体験」と「風水害体験」の2つのツアー(各1時間)を予約しました。「地震・火災体験」ツアーでは、最初シアターで15分の地震災害映画を見ます。横浜市を舞台(景色の良い清水が丘公園、高田天満宮がロケ地)にした子供でも分かりやすいストーリー仕立てで子供も興味を持って見る事が出来ます。プロデューサー、演者の方々も良く知る面々で、ここでしか見れない映画と思うと貴重だと思います。その後、地震シミュレーター体験では、震度3から震度7までの揺れ、高層ビルの低周波の揺れの違いを体感。また過去の大地震、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災をそれぞれ体感する事が出来ます。実際の揺れはもっと凄いとの事(本来のパワーを再現すると機械が壊れる)で、その恐ろしさを感じる事が出来ます。ベテランガイドさんの丁寧な案内で進み、火事シミュレーション体験では消火器の使い方、火事の時の煙からの身の守り方を学びます。煙室体験では、擬似煙で甘い香りで安全なのですが、火災現場の黒い煙は一酸化炭素で非常に危険であり、吸い込むと2-3秒で意識がなくなるとの事。この甘い香りを感じていると言う事は現実では...減災体験の部屋では、家で地震があった事を想定して基礎知識無しに体験スタートします。様々な事が起こるのですすが、実際に行動した上で良い所、悪い所を見て改めて考える事が出来ました。「風水害体験」ツアーでは、減災体験の部屋で、同様に大雨時の対処方法を基礎知識無しに体験スタートします。地震とは、異なる対応を求められます。またシアターで15分ほどの映画では、ハザードマップの確認、早めの避難行動の重要性を知ることが出来ました。災害(台風、大雨)が近づいて来た時に取るべき行動を予め考えておくライフタイムラインというものを説明を受けながら作り上げていきます。事前に横浜市居住区を聞かれるのですが、居住区のハザードマップマップが用意され、実際に見ながら災害リスクを確認し、行動パターンを家族で考える事が出来ます。全体を通して、災害のシュミレーション、地震体験など、ここでしか体験出来ない防災体験ができ、改めて防災意識を持つことの重要性を認識し、天災を侮ってはいけないと実感しました。自分自身を守る事、子供が出来る事を子供が考える事、他人を思いやる大切さを学ぶ事が出来た有意義な1日でした。是非とも家族で防災について考えるきっかけとして実体験する事をお勧めします。
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