大御堂廃寺跡の基本情報
大御堂廃寺跡の施設紹介
最古級の寺院跡です。
大御堂廃寺跡は鳥取県倉吉市にあります。倉吉駅からバスで15分ほどのところにあります。山陰地方の中では最古級の寺院跡と言われています。7世紀中頃に建立された寺です。「久米寺」という名前で国府がおかれていたと想定されています。近くにある上灘小学校には寺の塔心礎があります。柱穴径は約87センチメートルですから大きいものです。平成13年1月29日に国の指定史跡となりました。発掘調査がされ、建物の大きさが約21メートルある僧坊が2つあったことがわかりました。また、上水道も完備されていたことも発見されています。出土品には墨書土器が多く発掘されました。
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大御堂廃寺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大御堂廃寺跡周辺の天気予報
予報地点:鳥取県倉吉市2025年06月28日 18時00分発表
6月28日(土)

晴れ
最高[前日差]
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最低[前日差]
22℃[-1]
6月29日(日)

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