ヒッポファミリークラブって??
ヒッポファミリークラブ京都伏見の見どころ
ヒッポファミリークラブって??
ヒッポファミリークラブでは、年齢・性別・国籍を問わず、様々な世代の仲間たちが集まって、英語をはじめスペイン語・韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語など『いくつものことば(多言語)』を自然に楽しく身につけています。
また、『ホームステイ』に出掛けたり、受け入れたり(お家に外国人ゲストがステイ)する国際交流も盛んで、ヒッポの活動を通じて世界中にたくさんの友達ができています。
各地でたくさんのメンバーが、日本にいながら、英語だけでなく、いくつものことば(多言語)が話せる環境を楽しんでいます。
また、『ホームステイ』に出掛けたり、受け入れたり(お家に外国人ゲストがステイ)する国際交流も盛んで、ヒッポの活動を通じて世界中にたくさんの友達ができています。
各地でたくさんのメンバーが、日本にいながら、英語だけでなく、いくつものことば(多言語)が話せる環境を楽しんでいます。
- ことばの自然習得(赤ちゃんと同じ人間本来の習得方法)ことばの自然習得とは、文字の通り、自然に習得すること。
一言でいえば、私たちが”母語”を習得してきた方法と同じです。
多言語の国で生まれた赤ちゃんは、自然に周りで話されている「いくつものことば」を自然に話せるようになっていきます。
人間が言葉を話せるようになるプロセスは、どのことばでも同じです。
最初に分かるようになるのは、◯◯語らしさ(リズム・メロディ)
言えるようになるのは、メロディと特徴的な音(大きく聞こえる音、語尾など)
意味は繰り返しの中で、大まかな所から分かっていきます。 - たくさんのことばを楽しく♪島国に住み日本語だけを話す私たち日本人にとって、『多言語』はあまりピンとこない感覚かもしれません。
しかし、世界の半数以上の国では、日常的に2~3言語以上のことばを国民の誰もが話して暮らしています。
彼らと日本人との違いは、能力の差ではなく、『環境』の違いだけ!
環境さえあれば、「多言語を話す」のは特別なことではなく、自然なことなのです。
ヒッポの活動をしていると3カ国語以上話す国の友達もたくさん出来ます。
その人たちは、新しく出会ったことばに対してもとっても柔軟で、習得の速さに驚かされます!
日本語もあっという間に掴んで話しています。
「ことば」はそもそも、私たち人間が創り出したもの。
人間は、どのことばも理解する「能力」を誰もが持っているのです。
多くのことばに触れる環境に置かれたとき、人はその「能力」が磨かれ、どのことばにも柔軟になっていきます。
英語を話せるようになるためにも、「多言語」はオススメです。
「多言語」はことばの自然習得の近道なのです。
もちろん今からの世界では、英語だけでは通用しなくなってきています。
今世界から求めれているのは、本当の『コミュニケーション力』!
それは、ことばだけでなく、見た目も文化も考え方も違う色んな国の人たちと、お互いに心を通わせ通じ合う力です。
ヒッポファミリークラブでは、世界に通じる『本物のコミュニケーション力』を、豊かな体験のなかから育てています。