親子で遊ぼう♪スケート特集2018-2019

都内だけでも、国際規格の本格的なリンクを備えたスケート場がいくつもあります。スポット数も豊富で、身近なスケート場が見つかります！

夏はプール、冬はスケートが楽しめるスポットがいっぱい！　ホテルの期間限定営業されるスケート場もあります。もちろん通年営業の施設も。

スケートが身近な北海道や北国はもちろん、九州など南のエリアにもスケート場はあります。樹脂を使った濡れないスケートリンクも！

北海道・東北のスケート場ランキング




北陸・甲信越のスケート場ランキング




東海のスケート場ランキング




中国・四国のスケート場ランキング




九州・沖縄のスケート場ランキング

遊園地にはスケートリンクが設置されているところがいくつもあります。スケートとアトラクションを一緒に楽しめるので、子どもも大喜び！

屋内スケート場なら天候や冬の寒さも気にならないので、快適に滑りが楽しめます。でも、最低限の防寒着や手袋などの準備は忘れずに♪

スケート教室を開催しているスケート場もあります。子どもが初挑戦するときにうれしい初心者向けの短期レッスンが受けられるところも。

滑りながらキラキラのイルミネーションが楽しめるスケート場は、年々増加中！　幻想的な光景は子どもはもちろん大人も楽しめますよ♪

冬のイメージが強いスケートですが、1年中営業しているスケート場もあります。常設だけに設備が充実しているところが多いのも魅力です。

スケート初体験に最適な施設を紹介。滑れなくても安心して楽しめるよう、プロテクターやソリの貸出、初心者教室などが充実しています。

都内でスケートが楽しめる注目スポットを厳選して紹介します。通年営業の施設のほか、遊園地や商業施設の期間限定スケート場も。

【ポイント1】
扱っているスケート場も多い「2枚刃のスケート靴」。安定感があるので、これなら小さな子どもや、スケートデビューにも最適です。事前に「2枚刃のスケート靴」のレンタルがあるかをチェックしておくと安心です。　
【ポイント2】
スケート靴のレンタルはあっても、手袋や帽子のレンタルはあまりないので、現地で購入することにならないように忘れずに持っていこう！
【ポイント3】
子どものスケートデビュー向けのスクールを定期的に開催しているスポットもあります。スケートが初めてならぜひ参加してみよう。