希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団の基本情報

Name: 希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団
Start: 2025-03-29
End: 2025-03-29

希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団

2025-3-29(土)

東京都西多摩郡日の出町大久野１６８９−４ 1689

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希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団の紹介

活動が盛んな夜に実施する、特別なトウキョウサンショウウオの生態にせまる！

東京都の誇る大自然エリア、秋川渓谷を舞台に、希少生物のトウキョウサンショウウオの貴重な活動を観察できるプレミアム企画です！

今回のいきもの探偵団シリーズの主役は、日本固有種であり、絶滅危惧種（特定第二種国内希少野生動植物種に指定）でもある両生類のトウキョウサンショウウオです。夜行性で普段は隠れていますが、短い産卵期のみ目にすることができ、今回は特に活動が盛んな夜に実施する特別な観察体験を行います。

今回は自然探求学習のプロフェッショナル、サクちゃん先生を中心に、生態系と地元の地形に詳しいチームと一緒に、「夜のサンショウウオ探偵団」を結成して、サンショウウオをメインターゲットに、春の夜に潜むカエルなどの様々な生き物を探しましょう。

短い期間にしか見ることができない希少で不思議な生態に迫る「夜のサンショウウオ探偵団」体験に、親子でぜひご参加ください。

希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団周辺の地図

希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団の詳細情報

対象年齢

注意事項

6歳～12歳
5歳以下は保護者の安全管理のもとであれば参加可能、中学生以上はご希望あれば参加可能

イベント名	希少生物の神秘的なタイミングを狙う！夜のサンショウウオ探偵団
イベント名かな	きしょうせいぶつのしんぴてきなたいみんぐをねらう！よるのさんしょううおたんていだん
主催者名	ギフテ！
開催場所の住所	東京都西多摩郡日の出町大久野１６８９−４ 1689
交通	【電車の場合】 JR「武蔵五日市駅」よりバス乗車→「大久野中学校」下車　徒歩約４分【お車の場合】森の幼児園　駐車場をご利用いただけます　・1000円/台、現地払い　・集合場所までは、徒歩3分ほどです
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/03/29(土) 17:00-20:00
子供の料金	9,900円 1組（子ども1人＋大人1人）：¥9,900（税込）人数追加の場合は、大人・子どもとも4,950円/名でご参加可能です
定員	25人 25名前後最小催行：8名
応募方法	ホームページからお申し込みください
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・少雨決行となります。台風などで開催不可の場合のみ、その時点で代替可能な日程を前日の夕方までにご連絡を差し上げます。・トウキョウサンショウウオなどの野生生物の発見は自然事象が相手のため、確実に見られるものではありません。見られる確率ができる限り高い条件を揃えており、巣穴や足跡などのフィールドサインも含めて、できるだけ多くの発見があるよう運営しますが、その点ご了承ください。・現地の生き物については、生態系を守るためにも持ち帰りはNGですのでご了承ください。
ジャンル	自然体験生き物ふれあい
タグ	奥多摩あきるの市大自然探究探究学習森河清流生き物自然環境希少な生き物トウキョウサンショウウオ森のガーディアン環境保全環境学習環境教育絶滅危惧種夜に観察
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。