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yuuuziさん
お出かけした月:2015年2月
ライラックやハルニレなど92種、約4,700本の木々に囲まれたオフィス街のオアシス。芝生や噴水の周りでは、観光客も市民も思い思いに寛いでいる。 大通公園は、公園という名称だが実は道路。1871(明治4)年、札幌中心部を南北に分ける火防線が作られ、これが後志通という道路になり、改称されて大通となったのだ。普段はのんびりとした憩いの場所は、北海道を代表するイベントの会場でもある。大通公園の8丁目に、こどもたちでにぎわう大きな滑り台がある。彫刻家イサム・ノグチ(1904~1988年)の作品「ブラック・スライド・マントラ」だ。雪のなかでも映えるようにと黒花崗岩が使われている。米国マイアミには白いスライド・マントラがある。大通公園の花壇は1875(明治8)年ごろ、開拓史が西洋草花を植えたことに始まるといわれる。芝生と花壇が整えられたのは1907(明治40)年。札幌農学校OB・小川二郎が自費で作った花壇は現在に受け継がれ、訪れる人の目を楽しませてくれている。
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