どんな遊びができるの?エリアの紹介
クリップ Book & Artの見どころ

どんな遊びができるの?エリアの紹介
クリップBook&Artは、絵の具エリア、土粘土エリア、絵本エリアの三つのエリアに分かれており親子で創造的な遊びを思い切り楽しむことができます。
簡易シャワーやスモック、エプロン、タオルの貸出もありますので普段は行えないダイナミックな表現遊びを通じて子供たちの感性を刺激します。
*スモック、エプロン、タオルの貸出は無料です。
こんなダイナミックなアート遊びをいつでも好きな時に楽しめるのはクリップだけです!
簡易シャワーやスモック、エプロン、タオルの貸出もありますので普段は行えないダイナミックな表現遊びを通じて子供たちの感性を刺激します。
*スモック、エプロン、タオルの貸出は無料です。
こんなダイナミックなアート遊びをいつでも好きな時に楽しめるのはクリップだけです!
- 絵の具エリア大きなアクリル版、絵の具のスプレー、壁一面の大きな紙、イーゼルが用意してあります。
- アクリル板にお絵描き大きなアクリル板は両面からアートを楽しむことができます。
親子やお友達と一緒に遊べばとっても楽しめます。
普段単体では色のわかりにくい白を使ったお絵描きも楽しめますよ! - 大きな紙にお絵描き床一面、壁一面の大きな紙にみんなで描けば素敵な作品が!
家族や他のお友達の表現からも刺激を受けること間違いなし。 - イーゼルを使って自分の作品を沢山描こう!イーゼルを使えば気分はアーティスト!
画用紙は、好きなだけ使えるので失敗など恐れずどんどん絵を描くことができます。
気に入った作品はぜひお家に持って帰ってね! - スプレーアートに挑戦お家や他ではなかなか経験できないのがスプレーアート!
いたずら心もくすぐる楽しいスプレーアートは、恥ずかしい気持ちや頭をほぐすのにもってこい。感性を解き放って、学校や幼稚園といった普段とは一味違うアートを楽しもう!
また、小さなお子様は赤、青、黄の三色のスプレーを使っているので色の混ざり方を学ぶことにもつながります。 - フィンガーペイントをしてみよう普通の絵の具とは違った、ヌルヌルとした感触の絵具を用意しています。
指につけて作品を仕上げるのもよし、手のひらにつけてダイナミックに表現するのもよし!
フィンガーペイントは「感覚」を刺激するので感性を育むのにぴったり!
頭の硬くなった大人も指を使えば無心に絵を描くことができますよ。大人も子供もこれからの時代に重要な創造力を育みましょう! - アクリル板を挟んで笑顔をパシャ!アクリル板に全身でアートしている姿を反対側からパシャと撮れば普段は見れない素晴らしい笑顔や真剣な表情の写真を残せます!
- 粘土エリアクリップでは良質な信楽に土粘土を使っています。
自宅では管理しづらい土粘土はずっしりと重く乾燥や水でぬるぬるとする感覚も楽しむことができます。
その場で練る粘土はどれだけ沢山使ってもOK!
机の上で作業してもよし、粘土場で思い切りダイナミックに遊んでもよし! - 初めての粘土遊び初めて触る粘土は、ぜひ自然からできている土粘土を!
不思議な感触に赤ちゃんはどんな反応をするかな? - 自分の好きなものを細かいところまで再現5歳前後にもなれば図鑑を見たり、記憶を辿りながら興味関心のある物を作ることができます。
しかも粘土を大量に使いこんなに大きく!
子供たちの観察力は驚かされることが多いです。 - 親子でどんな粘土遊びをする?粘土遊びは発想次第では色々な遊び方ができます。
日当たりの良い店内で粘土を使った、おままごとをすれば楽しいよね! - 粘土場にみんなで大きな何かを作ろう!お友達やお父さんお母さんと協力しながらダイナミックに遊びませんか?
街や線路など、普段粘土では作れない物も作ることができます。
周りから刺激をもらいながら創造力を育みましょう!
一人じゃこんな作品作れないよね - 粘土は手で練るって誰が決めたの?クリップの粘土場では文字通り全身を使って粘土遊びを楽しむことができます。
踏んだり、地面に叩きつけたり表現の方法に決まりはありません。
そのうち自分自身もアートの一部になっちゃうかもしれません! - パパと一緒にこねこね大人にとっても粘土は創造力を刺激してくれます。
粘土を手に取って、「何を作って良いの?」と悩む方は結構しらっしゃいます。
しかし、お子さんと一緒にコミュニケーションをとりながら遊べば硬くなった?右脳もクリエイティブに! - 立体を作るのって難しい立体的な物を作るのには創造力はもちろんですが、どうやったら立たせることができるのか?などの構造的な学びにもつながります。
二本足でたたせるのって難しいですががんばりました! - 絵本コーナ絵本コーナーは図鑑や楽しい絵本が沢山!
本を読みながら感性、想像性を刺激すればアート遊びもより楽しくなるはず。
