KOKOのデザイン-ロゴ編ー
室内・遊び場 KOKO(ココ)の見どころ

KOKOのデザイン-ロゴ編ー
KOKOは、子どものための施設です。
でも、子どもだましの施設ではありません。
子どもだからこそ、「ホンモノ」に触れて欲しい。
そんな思いから、遊具の設計から内部のデザインまで、
細部にこだわってコンセプト、施設設計を行っています。
その一つ、KOKOのロゴをご紹介したいと思います。
KOKOの「KO」は、
個人の個、子どもの子、運営会社コトブキグループのコ を掛け合わせています。
そんなKOKOのロゴは、4つの部分から成り立っています。
右上から時計回りに、
Child(子ども)
Community(コミュニティ)
KOTOBUKI(運営会社であるコトブキグループ)
Parents(保護者)
をそれぞれ表しています。
KOKOという場が起点となって、
子どもたちを取り巻くCommunity、KOTOBUKI、Parents、が手を取り合い、
子どもについて思いや考えを馳せていく場を作って行きたいという思いを、
KOKOのロゴに込めています。
〜こぼれ話〜
実は右上のChildの部分は手書き!
発展途上で未完成の子どもを表すための、デザイナーがこだわりです。
よーく見るとわかる、かも!?
KOKOのエントランスでぜひチェックしてみてくださいね!
でも、子どもだましの施設ではありません。
子どもだからこそ、「ホンモノ」に触れて欲しい。
そんな思いから、遊具の設計から内部のデザインまで、
細部にこだわってコンセプト、施設設計を行っています。
その一つ、KOKOのロゴをご紹介したいと思います。
KOKOの「KO」は、
個人の個、子どもの子、運営会社コトブキグループのコ を掛け合わせています。
そんなKOKOのロゴは、4つの部分から成り立っています。
右上から時計回りに、
Child(子ども)
Community(コミュニティ)
KOTOBUKI(運営会社であるコトブキグループ)
Parents(保護者)
をそれぞれ表しています。
KOKOという場が起点となって、
子どもたちを取り巻くCommunity、KOTOBUKI、Parents、が手を取り合い、
子どもについて思いや考えを馳せていく場を作って行きたいという思いを、
KOKOのロゴに込めています。
〜こぼれ話〜
実は右上のChildの部分は手書き!
発展途上で未完成の子どもを表すための、デザイナーがこだわりです。
よーく見るとわかる、かも!?
KOKOのエントランスでぜひチェックしてみてくださいね!
