大観覧車「コスモクロック21」
よこはまコスモワールドの見どころ

大観覧車「コスモクロック21」
1989年横浜博覧会(YES'89)のパビリオンとして誕生した大観覧車「コスモクロック21」。
YES'89終了後も存続が決定し、
都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」がオープンしました。
さらに、みなとみらい21地区開発の伸展に合わせ1999年3月、現在の場所に
『新生・よこはまコスモワールド』としてオープン。
「コスモクロック21」も、これに合わせて現在の位置へと移設されました。
それから17年、誕生から数えて約27年が経過した2016年3月、
ギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」は
ライトアップ、イルミネーション、時計パネル、すべてをフルカラーLEDへとリニューアルいたしました。
YES'89終了後も存続が決定し、
都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」がオープンしました。
さらに、みなとみらい21地区開発の伸展に合わせ1999年3月、現在の場所に
『新生・よこはまコスモワールド』としてオープン。
「コスモクロック21」も、これに合わせて現在の位置へと移設されました。
それから17年、誕生から数えて約27年が経過した2016年3月、
ギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」は
ライトアップ、イルミネーション、時計パネル、すべてをフルカラーLEDへとリニューアルいたしました。
