カガクのトビラ「北岡明佳　錯視展」

目で見える不思議を体験しながら、「錯視」とはどんな現象なのかを体感して学ぶ展覧会を開催します。北岡明佳(立命館大学教授)は、なぜか不思議に動いて入るように見える図案などを多数考案し、錯視研究の第一人者でもあります。
展覧会初日2/27(土)には、北岡教授による錯視工作の教室も行います。[要事前申込み、対象：小学生～中学生、定員50名、参加費300円]

【展覧会同時開催】日本国際ポスター美術館所蔵「ポスター展2016～図ガラ～」