正元元年大日板碑の基本情報
正元元年大日板碑の施設紹介
山形県内最古の板碑・正元元年大日板碑
正元元年大日板碑は竜樹山のふもと、梨郷神社参道の入り口にあります。三基の板碑のうち、向かって左側のものは県内で最も古い板碑であり、鎌倉時代の正元元年(1259年)の紀年銘を持っています。国内でも最古の部類に入ります。材質は凝灰岩で、形は額部が前に突き出た置賜地方特有のものです。中央上部の文字は、大日如来を表しています。板碑は、江戸時代に別の場所に立て直され、さらに明治時代に現在地に移されたといいます。
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正元元年大日板碑の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
正元元年大日板碑周辺の天気予報
予報地点:山形県南陽市2025年06月04日 12時00分発表
6月4日(水)

晴れ
最高[前日差]
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6月5日(木)

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