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2019年 学習机調査

19/03/01 15:00
アクトインディ株式会社

【2019年 学習机調査】
小学校入学直前準備!3月は学習机購入のピーク
~学習机も消費者の堅実志向が顕著に~

アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」( https://iko-yo.net )は、子どもを持つ全国の保護者1,257名を対象に「学習机に関するアンケート」を実施しました。

 

【本リリースのポイント】

1. 小学校入学が、変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない

2. 学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中

3. 現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない

4. 学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない


【総括】
4月の入学式シーズンまであと一ヶ月となった。文房具や学校指定の勉強道具、学習机などを入学の前に用意している家庭も多いだろう。そこで「いこーよ」では、どのくらいの家庭に学習机があり、どのようなタイミングで購入しているのかについて聞くアンケートを実施した。(調査期間:2019年1月7日~2019年2月4日)

今回の調査結果でも学習机の有無は、6歳と7歳で大きく差があり、小学校入学を境に学習机を購入する家庭は変わらず多いが、一方で小学校を卒業するタイミングになっても学習机がない家庭が24%いることが注目される。昨今、リビング学習が小学校低学年だけでなく高学年の子どもにも定着してきているが、今回の調査では中学生以上になっても、2割弱は学習机がないことがわかった。

学習机は、そこで勉強することだけが役割ではなく、学習に関する様々な道具や本などの保管場所でもあり、自分の居場所や基地のような役割もある。家庭における学習机の役割について、家庭においても学習机の供給側においても改めて考えていく必要があるだろう。
 
1 小学校入学が変わらず学習机購入のきっかけであるが、2割弱は小学校卒業後も学習机を使っていない

子ども用の学習机が家にあるかどうかを聞いたところ(子どもが二人以上いる場合は長子について回答)、6歳では「ある」が37%だったのに対し、小学1年生で迎える年齢である7歳では61%となり、小学校に入学することが学習机を購入するきっかけになっていることは今も昔も大きく変わっていない。

その後年齢があがるにつれて徐々に所有率が高まるが、12歳の時点で24%、13歳以降になっても17%は学習机がないと回答しており、中学生以降でも学習机を購入しないままの家庭が2割弱いることが注目される。


学習机をどこに置いているかを聞いたところ(以降の質問は長子が12歳以下の保護者に回答を絞って集計)、圧倒的に「子ども部屋」が多く、他の場所は「リビング・ダイニング」の17%が多い程度。

ただし、昨今は学習机が子ども部屋にあっても、リビングで学習をしている子どもも多いため、学習机が置いてある部屋がイコール勉強している部屋とは限らないと思われる。



2 学習机を購入している家庭の4分の3が小学校入学前に買っており、時期は12月から3月までの4ヶ月間に集中

学習机を購入した学年は、年長が約56%と最も多く、未就学時期に購入している人の合計が4分の3にものぼる。

学習机を購入した月は年度の始めの4月から11月までは少数だが、12月以降増加し、3月が22%とピークになる。小学校の入学が近くなってから用意し始める家庭が多いようだ。


3 現在学習机がなくても、今後買う予定がある家庭は6割、ただし今後も購入しないという家庭も少なくない

学習机をまだ購入していない家庭に今後購入する予定があるかを聞いたところ、6割は購入する予定があると回答。

購入予定金額は4万円台以下が約6割でボリュームゾーン、5万円台が3割で、合計すると5万円台以下で9割を占めた。

一方、購入する予定がないと回答した37%を、長子が12歳以下の子どもの保護者の回答者数全体で割リ戻すと24%となり、冒頭の現状の学習机の有無の質問で、12歳の時点で学習机がないという割合の24%とぴたりと合致する。つまり、現在学習机がない家庭の子どもそれぞれが将来12歳になった時点でも、今12歳の子どもがいる家庭の状況と同じく、24%での家庭では学習机がないままなのだろうということが予想される。昨今リビング学習が低学年だけでなく高学年や中学生にも定着してきているトレンドを考えると、学習机の使い方、役割、必要性自体を見直してみるのもいいかもしれない。


4 学習机にもコストパフォーマンス性が重視されているが、万人にニーズが高い共通のスペックや機能などはあまりない

学習机を購入するときに求めることでは、1位が「価格・予算に見合うこと」で、2位は「子どもが気に入ること」という結果になった。その中でも最も求めることはなにかという聞き方でも、(1位と2位の順位は入れ替わって入るが)やはりコストパフォーマンスと子どもが気に入っていることの2項目が重視されており、頑丈さやデザインなどのスペック的なことよりも上位となった。

しかし、全体として突出して重視されている項目はなく、これさえ抑えておけば多くの家族のニーズに応えられるというようなキーとなる機能などがないということも特徴といえるだろう。


5 プロファイル(回答者全体の1,257サンプルの内訳)
性年齢比率

職業


【実施方法】 「いこーよ」サイト上で実施
■アンケート概要職業

【実施期間】 2019年1月7日~2019年2月4日
【有効回答数】 1,257名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。

■トピックス

6歳になったら机を作ろう!イベント情報
https://iko-yo.net/topics/desk
自分の学習机は自分で作る!親子でのこぎり・ドリル・ハンマーなど、本格的な工具を使い、100%国産間伐材で自分の学習机を手作りします!★環境省グッドライフアワード特別賞受賞★ウッドデザイン賞2017受賞

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本ニュースリリースに関するお問い合わせ先

アクトインディ株式会社 広報担当
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