北海道･東北の水洗トイレの見どころ一覧

【オールシーズンキャンプ場】 ●札幌中心部より車で約25分！ ●直火OKサイトあり ●オートキャンプ場 ●隣接サイトとの十分な距離感！ ●水洗トイレ・給湯室あり 自然の地形を生かしたTAKIBIサイトと多目的広場を利用したSAKURAサイト。 札幌市内...

テントサイトは全面が芝生で、太平洋を一望でき、海辺のリゾート気分を味わえるオートキャンプ場です。 オートキャンプサイトは３０区画、バンガローは１６棟あり、また身障者用も１棟あります。夏場は場内で海水浴ができ遊具も整っているので家族で楽しむことができます。 ■設備情...

「いわないリゾートパーク　マリンビュー」は日本海、積丹半島の景色が見渡せる北海道の絶景のキャンプ場です。 設備が整った広々としたサイトは、全63区画あり、キャンピングカーサイトも充実！　 夜は満天の星空を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごす事ができる高台から海を臨める...

おんねゆ温泉つつじ公園キャンプ場は北海道北見市にあるつつじ山の下に広がる緑豊かな公園にあるキャンプ場です。 キャンプ場は無料で利用できます。周辺に温泉や店舗もあるのでとても便利です。 キャンプサイトの自然環境も良好で、木陰が多く気持ちのいいスポットとして評判です。 ま...

様々な体験ができるレジャースポット「弓張平公園内」にあるキャンプ場が、月山・弓張平オートキャンプ場です。 キャンプ地区にはオートサイト50区画、フリーサイト67区画、コテージが整備されている充実のキャンプ場。 キャンプ場の核となるセンターハウスには、ラウンジと2棟の...

花笠踊りの発祥の地・尾花沢市に位置する徳良湖。湖畔には「サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場」があります。尾花沢市街から車で５分ほどの便利の良い立地にあり、徳良湖を中心に静かな環境の中、四季折々の変化が楽しめます。 キャンプサイトとログハウスがあり、シャワーや洗濯機も完...

十和田湖の南岸にある、昔から地元の家族連れや観光客に親しまれてきた歴史あるキャンプ場です。地元では知名度が高く、夏のハイシーズンには多くの人で賑わいます。 ブナ、ミズナラ等の自然林に囲まれた湖畔で、カッコウやホトトギスの鳴き声を聞きながらアウトドアを満喫出来ます。 ...

脇元海辺ふれあいゾーンは青森県五所川原市にあるキャンプ場です。 釣りや海水浴はもちろん、海を満喫しながらキャンプを楽しめます。干潮時には沖合いまで歩け、綺麗な夕日をみながら海を散歩できるのも魅力です。脇元海岸からすぐの場所にあるログハウス風バンガローとサマーハウスと呼ばれ...

八甲田の山々を見渡せるカワヨグリーン牧場は東京ドームの14個分に相当する、約50ヘクタールの広大な牧場です。 牧場内では、お子さんから大人まで楽しめる動物とのふれあいレクリエーション、手作りクラフトや手作りたべもの体験、パークゴルフ、バーベキューなどを楽しむことができます...

青森県上北郡おいらせ町の下田公園キャンプ場は、おいらせ町の広々とした公園内にあるキャンプ場です。 木々が立ち並び、緑が美しいフリーサイトで、炊事棟と水洗トイレが設置されています。 野鳥の森や子供広場、展望台などファミリーで楽しめる施設が満載で人気のスポットです。 春に...

アオーネ白神十二湖は青森県西津軽郡にある宿泊施設です。北欧アカマツを材料に組まれた、テント宿泊はできませんが本格的フィンランドログコテージが評判です。周囲の自然との調和し、北欧の別荘地にいるような体験ができます。十二湖駅や白神岳登山口からの無料送迎バスも運行していますのでと...

福島県立自然公園「霊山（りょうぜん）」の豊かな自然に囲まれたレジャー施設です。屋外にはキャンプ場やハイキングコース、ジャンボすべり台や迷路、アスレチックなど、自然の中で遊べる施設がたくさん。ペダルをこいで2人で乗れるスカイサイクル、お子さまに人気のバッテリーカーなど、乗り物...

緑あふれる大自然に位置する「山形県県民の森」。毎年夏にキャンプ場が開かれているこの森では、広葉樹林帯の場内に渓流が流れ、豊かな自然が訪れる人々を迎え入れてくれます。夏休みの思い出にお子さんとお出かけしてみてはいかがですか。 【設備情報】 温水シャワー有り 水洗トイ...

広々としたテントサイトには電源ボックスが完備され、サニタリー施設にはシャワー・トイレ・ランドリーなど水道施設にはぬかりがないキャンプ場。またお湯が使える炊事棟も人気のひとつ。ペットも同伴okである。 【設備情報】 温水シャワー有り 水洗トイレ デイキャンプ可 ...

山形県上山市蔵王の麓にある山川牧場（蔵王マウンテンファーム）。 敷地内に広大牧場があり、牛をはじめ、さまざまな小動物たちとふれあえる貴重なスポットです。 主な特徴として酪農体験を受け入れており、そのテーマは「命の教育」。 子供たちがみずから実際に体で感じ学ぶことで...