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【体験レポート掲載中!】ひもの作りのお仕事をしよう!の最新情報

2019-8-10(土)

【体験レポート掲載中!】ひもの作りのお仕事をしよう!

神奈川県小田原市早川1-15-4小田原港春海水産前
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【体験レポート掲載中!】ひもの作りのお仕事をしよう!のお知らせ

2019年08月20日 15時39分

【イベントレポート】

【イベントレポート】

神奈川県小田原市の漁港で「干物作り」のお仕事体験!
日本財団「海と日本PROJECT」の一環として、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会と子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の共同プロジェクト【海のお仕事プログラム】が今年も絶賛進行中! 海のお仕事体験を通してたくさんのことを学びながら、海で最高の思い出作りもできる小学生向け大人気プログラムです!


8月10日(土)、日本三大深湾のひとつでもある小田原漁港で「干物屋さんのお仕事を丸ごと体験!@神奈川」が開催されました。今回、子どもたちに与えられたミッションは「今日のとれたて地魚の干物を届けて!」という食堂からの緊急依頼に応えること。

干物作りはもちろんのこと、注文取りから納品まで、干物屋さんの業務の流れを学べる貴重なお仕事体験です!

食堂から発注を受け、とれたてのアジを仕入れる!

最初のお仕事は注文取り。「いつも注文をいただいている食堂から、今日はまだ注文がきていない」と聞いた子どもたちは、早速みんなで食堂へ向かいます! 地図を頼りに食堂へ向かいながら、注文の取り方のレクチャーを受けます。

今回の食堂からの注文内容は、アジの干物20匹をお昼12時までに納品すること。このとき既に10時を過ぎていて、時間がありません! 子どもたちはアジを仕入れにお魚センターへと急ぎます。


お魚センターに到着し、とれたての新鮮なアジをゲット! これで美味しい干物を作る準備は整いました!

初めての「干物作り」にチャレンジ!

魚を仕入れたら、いよいよ干物作りスタートです! まずは、包丁の使い方から教えてもらいます。包丁を使っている最中に怪我をしてしまわないよう、たくさんの注意点が伝えられましたが、みんな最後まで集中してお話を聞くことができました。


仕入れてきたアジを、実際に包丁を使って開きます。初めて魚を開く子どもたち。1匹目は苦戦して、干物屋さんと一緒に行いましたが、2匹目からは教えてもらった通りに包丁を使い、初めてとは思えないほど上手に開けました! みんな真剣な眼差しでまな板に向かい、続々とアジを開いていきます。


続いて、開いたアジを洗います。こうしたひと手間があるからこそ、より美味しい干物をお客様に届けることができる、ということも教えてもらいながら、丁寧にアジを洗う子どもたち。


きれいに洗ったアジを塩水へ。塩水につける理由や、地域によって塩水の濃さやつける時間が違うことなど、普段学校では習うことのない専門的なことも、たくさん教えてもらいました。干物作りの工程をひとつひとつ丁寧にこなしていく子どもたちの顔は真剣そのものです。


アジを塩水につけている間に作業場のお掃除! 使ったものを片付けるのも大切なお仕事のひとつ。みんなで手分けしながら、ピカピカに!


できたばかりのアジの干物をラッピングしていきます。業務用のラッピング機械を使うのも、もちろん初めての子どもたち。コツを教えてもらいながら、ひとつひとつ心を込めて包んでいきます!

こうして、無事に20匹のアジの干物を納品する準備ができました。

みんなで作った干物を食堂に届ける!

出来立てほやほやの新鮮なアジの干物を食堂へ届けに向かいます! 道中では、小田原漁港のことや相模湾にいる魚のことなど、海にまつわるお話を教わりました。初めて聞く魚の名前や小田原漁港の歴史に、みんな興味津々です。


みんなで一生懸命作ったアジの干物を、約束通りお昼12時に食堂へ納品! 「ご注文をいただきました商品をお届けにまいりました!」と大きな声で言うことができました。


ミッション達成のあとは、食堂でまかないご飯の時間! 無事にお仕事を終えたあとのご飯は格別です。1日を振り返りながら、美味しい料理に舌鼓!


最後に1日頑張った分のお給料として「いこーよ専用のお金」をもらいます。お仕事をしてお給料をもらう、生まれて初めての経験にとても嬉しそうな様子の子どもたち!

普段見ることのできない海のお仕事の裏側をのぞき、実際に経験することで、自分たちが美味しい干物をお店で食べるまでに、誰がどんなことをして、どんな流れで現場のお仕事が進んでいくのかを学ぶことができました。

初めてのことばかりで、最初は戸惑う様子も見せていた子どもたちでしたが、最後は「魚を開くのは大変だったけど、出来るようになって自信がついた! 家でもチャレンジしたい!」「頑張れば乗り越えられることが分かった!」という頼もしい感想がたくさん飛び出しました。

また、お仕事をしながら海のこと、魚のことをたくさん教えてもらった子どもたちは、「海にたくさんの種類の魚がいることを知った!」「魚を大事にしようと思った!」など、海や魚への関心も高まったようです。
たくさんの初めてが詰まった今回のお仕事体験。世の中にたくさんあるお仕事のうちのひとつ“海のお仕事”がどんなものなのか、実際に経験し、多くの学びを得た貴重な1日となりました。

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