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【体験レポート掲載中!】海の観光PRのお仕事をしよう!の最新情報

2019-8-24(土)

【体験レポート掲載中!】海の観光PRのお仕事をしよう!

渚の駅 たてやま

/千葉県館山市館山1564-1
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【体験レポート掲載中!】海の観光PRのお仕事をしよう!のお知らせ

2019年09月03日 16時12分

【イベントレポート】

【イベントレポート】

“渚の駅”たてやまで海の魅力を伝えるお仕事にチャレンジ!
日本財団「海と日本PROJECT」の一環として、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会と、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が共同で行っているプロジェクト【海のお仕事プログラム】が今年も絶賛進行中! 海のお仕事体験を通じてたくさんのことを学びながら、海で最高の思い出作りもできる小学生向け大人気プログラムです!


その第6弾として、8月24日(土)に「海の魅力を伝えるお仕事をしよう!〜“渚の駅”たてやまのお仕事@千葉県」が、千葉県館山市にある“渚の駅”たてやまにて開催されました。早速、その模様をお届けします!

観光のお仕事についてしっかり学びました!

今回のお仕事の舞台「“渚の駅”たてやま」は、館山湾を一望できる渚に建てられた館山市の新しい観光名所のひとつです。館山の海に生息する魚たちを間近で鑑賞できるミニ水族館「海辺の広場」と展望デッキのほか、房総の海の幸・山の幸を味わうことができるショップやレストラン、海の中をVR体験できる設備やさかなクンギャラリーなど、館山の魅力がギュッと詰まっています。


そんな楽しい施設で子どもたちを待っていたのは、館山市観光みなと課の職員さんです。子どもたちは「館山の観光資源である海の魅力を伝えるお仕事を手伝って欲しい」という依頼を受けて、2つの体験「魚のみりん干し作り」と「貝細工作り」にチャレンジしました。そして、この貴重な体験を通じて、お友だちや知り合いに館山の素晴らしいところを紹介できるようになることが今回のミッションです!


実際のお仕事の前に、まずは研修を受けました。「観光のお仕事で大切なのは、多くの観光客に来てもらうために土地の魅力をしっかり伝えることです」と教わると、子どもたちの顔つきが変わりました。スライドに映し出された美しい海やスポーツイベントの様子、さらには、美味しそうなお寿司など、いつもならはしゃいでしまいそうな魅力的な写真の数々でしたが、子どもたちの表情は真剣そのもの!

初めての「魚のみりん干し作り」にチャレンジ!

研修の後は、いよいよ魚のみりん干し作りに挑戦です。この日使った魚は、近くの海で採れた立派なアジ。魚を3枚におろして、自分たちで一から作った手作りのつけダレに漬け込んだ後、1枚ずつ広げて天日に干すという昔ながらの方法で丁寧に作りました。


生魚をさばくという慣れないお仕事に最初は戸惑っていた子どもたちですが、先生たちから丁寧な指導を受けると、少しずつ作業にも慣れてきました。次第に、楽しそうな笑顔がこぼれだし「どんどん次を持ってきて!」とやる気充分に。たくさんの魚をさばくことができました。


普段から、家族で釣りに行っているという男の子は「お父さんが釣った魚をさばくのを見ていて、前からやってみたいと思っていました。今日、自分で魚をさばくことができて嬉しかったです!」と感想を聞かせてくれました。

水族館で館山に生息する生き物に触れ合いました

次に子どもたちは、館山の海に生息する生き物について学びました。近くの海で捕獲したヤドカリに触れたり、館山の海を再現した水槽の魚に餌やりをして、間近で観察することに。館山にはたくさんの生き物が生息していることや、その魅力をしっかり感じることができました。


また、水族館にはさかなクンのイラストや、館山の魚をじっくり観察できるように1匹ずつ展示してあるコーナーもあり、魚の種類や特徴もしっかり学ぶことができました。


また「ここで展示されている魚は観光課の職員さんたちが、館山の海で捕獲したものです」と聞いて、子どもたちはびっくり! このお仕事では、海の美しさや資源の豊かさを観光客に知らせるための努力をしているのです。

本物の貝殻を使ってアート作品を作りました

次に子どもたちが挑戦したのは、お土産としても売られている貝細工作りです。ピンク色のかわいい貝殻からアワビの大きな貝殻までいろんな貝殻を手に取りながら、子どもたちは思い思いに想像力を膨らませていきました。


その表情は真剣そのもの! あれこれ貝殻を組み合わせて、自分だけの貝細工を作ろうと熱心に制作しました。


完成した自分だけの作品にみんな大満足。恐竜や亀、子犬など素敵な作品を手にしながら「お友だちにも貝細工作りの楽しさを教えてあげたい!」と話していました。

美味しそうな干物が完成して、みんな大満足!

この日の最後のお仕事は、干した干物を回収すること。天日干しから3時間が経過し、ツヤツヤと輝くアジの干物を見て、みんな予想以上の出来栄えに大喜び。「早くお家に帰って食べたい!」「たくさんあるのでお友だちにも食べて欲しい!」と満足げに話していました。


さて、すべてのお仕事体験を終えた子どもたちは「館山のお魚をたくさん知ることができたので、渚の駅にお友だちを連れてきて案内したい」「今日学んだお魚のことや観光のお仕事について、いとこに教えてあげたい」などの感想を話し合いました。

これまで何気なく遊びに来ていた海の観光地。その裏には観光課の職員さんの地域愛と努力があったことを知った子どもたちにとって、改めて海の魅力に気づき、さらにそれを伝える大切さを習得した充実の1日となりました。

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