「江戸時代の船がモチーフの遊覧船のお仕事 」
【終了】御座船 安宅丸の船長になって神戸港の魅力をアナウンスしようのお知らせ
このイベントは終了しました。
いこーよでは楽しいイベントを毎日更新！
江戸時代の船がモチーフの遊覧船のお仕事
2023年06月06日 16時29分
操舵室から神戸の海を一望できる！
開催日程：2023年7月17日（月）9:00～12:30
会 場 ：中突堤中央ターミナル 3番乗り場（御座船 安宅丸）
住 所 ：兵庫県神戸市中央区波止場町7-1
集合場所：かもめりあ（兵庫県神戸市中央区波止場町7-1）
対 象 ：小学3年生以上のお子さまとその保護者
料 金 ：6,000円（親子１組）
※対象学年未満のお子様はご参加できません。
出航前のお客様をお迎えする準備に挑戦！
お客様が乗船できるようにタラップを用意したり、船内の清掃をして、船を出発させるための準備をします。
船を回って備品や設備をチェックしながら、救命胴衣についてもしっかり学んで、もしもの場合に備えます。
準備が完了したら、お客様を元気よくお出迎えして、船の旅へご案内しましょう！
操舵室から神戸港の見どころをアナウンス
調べたことやわかったことをきちんと報告できるように、丁寧にチェックしていきましょう。
その後は、安宅丸の船長の大事なお仕事、船内アナウンスに挑戦します！
神戸港の沢山の見どころを、タイムリーな情報ともに、操舵室から乗船中のお客様に伝えます。
お仕事内容
・運航準備
・お出迎え/ 船内ご案内
・船内巡視
・船内アナウンス
・お見送り・記念撮影
＜ポイント＞
・普段は入れない操舵室に入ってお仕事に挑戦できます。
・遊覧船の運行準備からお客様のお見送りまで、一連の流れを体験できます。
・船内アナウンスをして乗船中の本当のお客様に、神戸港の魅力をお伝えいただきます。
イベント概要
＜開催日程・概要＞開催日程：2023年7月17日（月）9:00～12:30
会 場 ：中突堤中央ターミナル 3番乗り場（御座船 安宅丸）
住 所 ：兵庫県神戸市中央区波止場町7-1
対象
小学3年生以上のお子さまとその保護者料金
6,000円（親子１組）定員
定員２組４名※最小催行人員 親子1組2名
持ち物
飲み物筆記用具
酔い止めの薬（乗り物酔いの心配がある方）
服装
動きやすい服装感染対策について
■参加者についてイベント開催中は咳エチケット、手指消毒へのご協力をお願い致します。
なお、マスクの着用に関しましては、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となります。
■イベント運営側について
熱中症対策として高温多湿の状況下で十分な距離が保てる屋外の場合、マスクを外して応対させて頂く場合がございます。
キャンセルについて
所定の期間を過ぎた場合はキャンセル料が発生いたします。開催日の8日前まではキャンセル料は無料です。クレジットカードで返金処理いたします。それ以降のキャンセルはお振込み口座をお知らせいただき、キャンセル料と振込手数料を差し引いてお振込みいたします。
イベント実施日の7日前～3日前まで：料金の10%
2日前～前日：料金の30%
当日のキャンセル：料金の100%
※連絡の無いキャンセルはご返金できません。キャンセルの場合は必ずご連絡ください。
※キャンセルのお申し出後、3営業日以内に弊社よりご連絡をいたします。弊社からの連絡後、16日以内にご返答連絡がない場合は返金できかねます。
ご注意事項
・内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。・当日はTVなどのメディアが入って写真や動画撮影を行ったり、「いこーよ」やその他の広報などに使われることがあります。
・アレルギー対策は行っておりません。食物アレルギーをお持ちの方は、ご自身または保護者様の責任でご参加ください。
・開催先の各都道府県が制定する「新型コロナウイルス感染拡大防止のための対処方針」の範囲内でイベントを実施いたします。感染拡大状況次第で内容が変更となる場合もございますのでご了承下さい。
・体験の受入事業者への本イベントに関する直接のお問い合わせはご遠慮ください。
日本財団「海と日本PROJECT」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支えときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、 海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
日本財団が推進している「海と日本PROJECT」の一環であるこの「海のお仕事プログラム」はお仕事を通して海とともに生きること、環境を守ること、そして海からいただく恵みについて、たくさんの学びや気づきが詰まった小学生向けのプログラムです。
・主 催：神戸ベイクルーズ株式会社
・協 力：海のお仕事体験プロジェクト（一般社団法人地域みらい創造センター）/ いこーよ
