にいがた総おどりの基本情報
にいがた総おどりの紹介
9月16日〜18日の3日間、全国から254団体の踊りのチームが新潟に集結!
9月16日(土)〜18日(月祝)は、日本最大級のオールジャンルのダンスフェスティバル「にいがた総おどり」!
22回目を迎える今回は全国18都道府県から254の演舞チーム・1万5000人の踊り子が新潟に集結し、新潟市内全9カ所を会場に、様々な踊りを披露します。
■22回目を迎える日本最大級のオールジャンルのダンスフェス
にいがた総おどりは、ジャズ、フラ、ヒップホップ、民謡など、踊りのジャンルを問わず参加条件は「心を込めて踊ること」のみ。2023年は南は九州から北は北海道まで、全国18都道府県から1万5000人の踊り子が新潟に集います。
■2023年は飛び入り参加枠が拡大「下駄総踊り」
約300年前に、四日四晩踊り明かした盆踊りがあったと言われる新潟。その盆踊りを蘇らせたのが「下駄総踊り」です。にいがた総おどりの目玉プログラムの一つであり、今年は初日と最終日に、当日のワークショップで振り付けを覚えてその日のフィナーレで踊れるチーム「にわか連」が登場。気軽に踊る楽しさを堪能できます!
■名所で演舞!新2会場を追加した延べ9会場
万代シテイ(十字路・2Fシーキューブ未来広場)、古町(6・7番町)、新潟駅南口広場、万代テラス、新潟ふるさと村に加え、今年新たに新潟市によるにいがた2km社会実験による「東大通ミニサテライト会場」、そして「朱鷺メッセ31F Befcoばかうけ展望室会場」が会場に。新潟ならではの景色と共に躍動する踊りにご注目ください。
■格別の臨場感!有料観覧席
二日目・三日目のフィナーレを一望できる席や、初日の下駄総おどり行列を間近で鑑賞できる席、写真を撮りやすい席など様々ご用意しています。
詳しくは公式ホームページをご確認ください。
〈2023にいがた総おどり祭 開催概要〉
◆日時/2023年9月16日(土)、17(日)、18(月・祝) 3日間
◆会場/万代シテイ十字路、バスセンター2Fステージ、新潟駅南口広場、古町6番町、古町7番町、万代テラス会場、新潟ふるさと村、東大通ミニサテライト会場、Befco ばかうけ展望室会場(予定)
にいがた総おどり周辺の地図
にいがた総おどりの詳細情報
イベント名 | にいがた総おどり |
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イベント名かな | にいがたそうおどり |
主催者名 | 新潟総踊り祭実行委員会・新潟商工会議所 |
開催スポット | 万代シテイ |
開催場所の住所 | 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 |
交通 | 万代シテイ(万代シテイ十字路会場・万代シテイ2Fシーキューブ未来広場) 【電車】JR新潟駅下車、万代口より徒歩約10分 【車】 北陸自動車道・新潟中央ICより約18分。 日本海東北自動車道・新潟亀田ICより約15分。 新潟駅より約2分。 ※他に ・新潟駅南口広場(新潟市中央区花園1丁目1) ・古町6番町会場(新潟市中央区古町通6番町) ・古町7番町会場(新潟市中央区古町通7番町) ・万代テラス(新潟市中央区万代3丁目2526-2) ・新潟ふるさと村(新潟市西区山田2307) ・東大通ミニサテライト会場(新潟市中央区東大通) ・朱鷺メッセ31F Befcoばかうけ展望室会場(新潟県新潟市中央区万代島6−1) があります。 |
予約ページ | 予約はこちらから |
オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
開催日時 |
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開催日時詳細 | ※スケジュールは会場によって異なります。詳しくは公式ホームページ(https://www.soh-odori.net/)をご確認ください。 |
予約/応募 | 予約不要 |
注意・制限事項 | 鑑賞は無料ですが、一部有料観客席を用意しています。詳しくは公式ホームページ(https://www.soh-odori.net/)をご確認ください。 |
ジャンル | |
タグ | 祭りダンス無料親子で楽しめる |
にいがた総おどり周辺の天気予報
予報地点:新潟県新潟市中央区2025年05月14日 12時00分発表

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