【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験の基本情報

Name: 【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験
Start: 2023-12-26
End: 2024-01-27

【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験

2023-12-26(火)、2024-1-27(土)

東京都日野市日野本町６丁目具体的な場所は現地集合後にご案内

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【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験の紹介

冬季だけ出現する幻の河原を舞台に、地球と生き物の歴史を掘り出す化石ハンター体験

大反響の「化石発掘」スペシャルプログラムが、遂に再開です！

古代の生き物を掘り出す化石発掘は、地球と生き物の歴史が同時に体感できるとても有意義な探求ですが、当然ながら掘っても出てくるかどうかが分からない、というところが最大のネックです。

そこで、本体験は経験豊富な化石ハンターの長岡先生と一緒に、冬季に水位が低下することで出現する多摩川中流の「幻の河原」で化石発掘体験をします。普段は川底になっている「幻の河原」には、約140万年前の浅い海に堆積した地層（連光寺層）が残っていて、古代の海の生き物の化石が高い確率で見つかります。

体験の企画は、ギフテ！で大人気の秋川エリアの自然探求体験を多数プロデュースしている「みちくさの達人」サクちゃん先生です。昨年度からスタートし、たくさんの化石発掘に成功しました。

多摩川の水位が下がる冬季だけ出現する幻の河原を舞台に、地球と生き物の歴史を掘り出す化石ハンター体験に、ぜひ親子でお越しください。

【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験周辺の地図

【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験の詳細情報

対象年齢

注意事項

6歳～12歳
5歳以下は保護者の安全管理のもとであれば参加可能、中学生以上はご希望あれば参加可能

イベント名	【日野市】幻の河原で古代生物を掘り出す！化石ハンター体験
イベント名かな	【ひのし】まぼろしのかわらでこだいせいぶつをほりだす！かせきはんたーたいけん
主催者名	ギフテ！
開催場所の住所	東京都日野市日野本町６丁目具体的な場所は現地集合後にご案内
交通	立日橋の南端上流側（日野市）【電車の場合】多摩モノレール「甲州街道駅」徒歩8分、JR「立川駅」徒歩20分【車の場合】中央道「国立府中IC」より約5キロ、周辺に有料駐車場あり
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2023/12/26(火) 10:00-12:00、13:30-15:30 2024/01/27(土) 10:00-12:00、13:30-15:30
開催日時詳細	冬期毎週末開催！【12月日程】残りわずか【1月2月日程】随時追加中です
子供の料金	8,800円 1組（子ども1人＋大人1人）の料金です。化石発掘セットのレンタルつき。人数追加は、大人・子どもとも4,400円/名でご参加可能です。
定員	各回30組まで
応募方法	ギフテHPよりお申込み下さい
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・川のすぐ近くで活動するため、足元が湿って不安定な可能性があることをご了承下さい。・現地解散となります。・川沿いは風が強いことが多いので、防寒をしっかりしてください。・小雨決行ですが、警報が出るような悪天候の場合は中止もしくは延期のご連絡を、前日夕方までに差し上げます。・現地にトイレはありませんが、徒歩 10 分以内の場所に公共施設、コンビニ等があります。
ジャンル
タグ	竹細工竹馬竹とんぼクラフト凧揚げお正月イベントお正月2025 正月遊び親子体験伝統文化
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。