【英検1級合格講座】abceedアプリの効果的な使い方の基本情報

【英検1級合格講座】abceedアプリの効果的な使い方の紹介

【講座内容】
1.ご挨拶（5分）
🔸自己紹介
🔸あなたのお仕事や、英語を学習する目的
🔸今までどんなふうに勉強してきたか、などのヒアリング

2.英検1級を取得するための学習方法（60分）　
なぜアプリを使う学習が効率的なのか、その理由と具体的な学習方法を分野別にご紹介します
🔸膨大な語彙を網羅的に習得するために必要な考え方
🔸人間の記憶特性に基づいた単語学習の方法
🔸単語の習得とリスニングを同時に効率よく鍛えるabceedの使い方
🔸長文を制覇するためのリーディング解法
🔸ライティングとスピーキングを一挙両得で鍛える方法
🔸面接の準備と受け答えのコツ　など

4.質疑応答（10分）
学習を進めるうえで不安なことやわからないことがあれば何でもご質問ください！


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【講座内容の詳細説明】
日本における英語学習者が目指す資格の最高峰と考えられるのが、英検1級。

英検を主催する公益財団法人 日本英語検定協会のWebサイトでは、英検1級のレベルを以下のように定めています。
「広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用できることが求められます。資格としての活用も入試活用、単位認定、海外留学など広範囲に渡り、とくに通訳案内士（ガイド）試験の外国語(英語)の筆記試験が免除されるなど、高い評価を得ています。」

英検1級は、英検準1級を合格した方や、TOEIC L&Rの800点を超えた方が次にめざす資格といえるでしょう。私が2020年に英検準1級に合格したときも、次に考えたのが英検1級の取得でした。

しかし、初めてその問題を見たときに、そのレベルの高さに愕然としました。

最初の語彙問題で問われている単語の意味が、ほとんどわからない。リーディングで書かれている内容が、理解できない。さらにはリスニングとなれば言わずもがな、ほとんど意味が取れない。ライティングやスピーキングで問われる問題も、政治・経済などテーマが極めて難しい。

そんな中、ひとまず私は膨大な単語の暗記から始めました。それ自体は間違っていなかったものの、今思えばそのやり方には大きな無理や無駄がありました。

最初の1年は、単語を覚えては忘れてを繰り返し、全く成果を上げられず無駄な時間を過ごしました。

しかし、2021年末に私が出会ったabceedが、私の学習方法を大きく変えました。

なぜか。

語学の学習には、
🔸網羅的な語彙の拡張
🔸徹底した反復による着実な習得
🔸誤認識を一つ一つ見直すアプローチ
が求められます。

abceedはこの語学に必要なアプローチを、ユーザーがあれこれ工夫することなく、ただ進めるだけで実現することができるからです。

しかも、デジタルならではの利点である「実力の数値化」により、成長を実感しモチベーションを保ちながら学習を続けられる。

「これは確実に実力アップにつながる」と直感した私はabceedでの学習をスタートしました。

開始から4ヶ月後、長い間超えることができなかったTOEIC950点の壁を超え、自己ベストである975点を取得することができました。

そしてついには、最初にまったく刃が立たなかった英検1級も、2023年の12月に取得することができました。abceedがなければ、もっと時間がかかっていたかもしれません。

多くの社会人にとって、英語を習得するための学習時間を確保することは非常に難しいです。みなさんもその難しさを実感されていることと思います。したがって、どうせやるなら成長を実感しながら、効率よく勉強したいですよね。

この講座では、
🔸なぜアプリを使う学習が効率的なのか
🔸具体的にアプリを使った学習方法はどのようなものか
🔸それをabceedでどう実現するか
を解説します。

みなさんは英検1級に合格したら、何がしたいですか？

私が英検1級取得をめざしていた頃、「もし自分の余命があと1年と言われたら、せめて英検1級に合格してから死にたい」と思っていました。

英検1級にそれほどの価値があるのか？

英語学習に終わりはありません。今思えば、英検1級もゴールではなく、一つの通過点に過ぎないです。しかし、私にとっては大きなマイルストーンでした。

人生が変わる、といったら大げさかもしれませんが、英検1級を取得できたら、みなさんの中でもきっと「何かが変わる」と思います。

その手助けを、私の講座を通じて提供することができたら、この上ない幸せです！

講座であなたとお会いできることを、楽しみにしています。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定…

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