企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」の基本情報
企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」の紹介
横浜市の成長を支えた河川や運河にスポットをあてた展示会
横浜都市発展記念館は、2025年1月18日(土)から4月13日(日)までの期間中、企画展「運河で生きる〜都市を支えた横浜の“河川運河”~」を開催します。
この企画展では、横浜市の発展を支えた河川や運河、そして運河で生きる人々の歴史を資料や写真にて紹介します。
イベント期間中には、展示解説や講座などの関連企画を実施。理解を深めることができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
■イベント名:企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」
【日程】2025年1月18日(土)~4月13日(日)
【時間】9時30分~17時(発券は16時30分まで)
【休館日】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日休館)
【場所】横浜都市発展記念館
~関連企画の詳細~
◇展示解説
【日程】1月25日(土)/ 2月1日(土)、15日(土)
3月1日(土)、15日(土)/ 4月12日(土)、13日(日)
【時間】各日14時から40分程度(3月15日は11時からも実施)
【会場】「横浜都市発展記念館」企画展示室
【料金】無料 ※企画展の鑑賞券が必要です。
【申込】当日会場にて受付(事前申込不要)
◇連続講座「資料から読み解く都市を支えた横浜の“河川運河”」
【日程】①2月2日(日)②2月16日(日)③3月2日(日)④3月16日(日)
【講座タイトル】
① 明治・大正期の河川運河で荷物を運んだ人たち
―Ⅰ章 運河の形成 横浜開港~関東大震災前夜―
② 河川運河から見た関東大震災
―Ⅱ章 運河の成長 関東大震災~昭和初期―
③ 艀で暮らす、艀で働く
―Ⅲ章 運河の活躍 戦争・接収・復興期―
④ 河川運河はどのように開発されたのか
―Ⅳ章 運河の衰退 輸送革新と都市計画事業―
【時間】14時~15時30分(受付は13時30分から)
【会場】「横浜市開港記念会館」①は1号室、②~④は6号室
【定員】先着100名
【料金】各回500円
【申込】横浜都市発展記念館イベント申し込みページより申込み
【申込締切】各講座開催日の10日前の17時まで
◇「ボートでゆく運河散策」
【日時】3月8日(土)15時~16時30分(受付は14時45分から)※雨天中止
【集合場所】南幸橋付近
【定員】36名
【料金】3,500円
【申込】横浜都市発展記念館イベント申し込みページより申込み
【申込締切】2月26日(水)
※この記事はプレスリリースをもとに作成しています。
※掲載内容は取材時のものです。
※イベントの内容は予告なく変更になる場合があります。公式情報を確認してお出かけください。
企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」周辺の地図
企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」の詳細情報
イベント名 | 企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」 |
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イベント名かな | きかくてん「うんがでいきる ~としをささえたよこはまの“かせんうんが”~」 |
主催者名 | 横浜都市発展記念館(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団) |
開催場所の住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通り12 |
交通 | ○東急東横・みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口すぐ ○JR京浜東北・根岸線「関内駅」(南口)から徒歩約10分 ○横浜市営地下鉄「関内駅」(1番出口)から徒歩約10分 ○横浜市営バス「日本大通り駅県庁前」下車、徒歩約1分 |
問い合わせ先 | Tel:045-663-2424 |
オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
開催日時 |
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開催日時詳細 | ※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日休館) ※入場は16時30分まで |
子供の料金 | 【小中学生】400円 ※常設展および横浜ユーラシア文化館観覧料込 ※毎週土曜日は小中学生と高校生は無料 |
大人の料金 | 【一般】800円 【市内在住65歳以上】400円 ※常設展および横浜ユーラシア文化館観覧料込 |
応募方法 | 関連企画(連続講座および運河散策)への参加は事前に申し込みが必要です。 |
予約/応募 | 予約不要 |
ジャンル | |
タグ | 横浜市運河歴史 |
企画展「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」周辺の天気予報
予報地点:神奈川県横浜市中区2025年05月15日 12時00分発表

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