【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）の基本情報

Name: 【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）
Start: 2025-05-25
End: 2025-05-25

【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）

2025-5-25(日)

千葉県君津市上71

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【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）の紹介

珍しい野菜を育てるやさい畑体験＆泥遊びなどの自然アクティビティの2本だて

大学教授と一緒に青空の下で学びながら楽しめる、千葉県君津市の温暖な環境を活かした特産の野菜作りの体験が今年も開催されます！

農業を通して地域活性化に取り組んでいる東京農業大学の藤川先生、浅井先生と一緒に、「小糸在来®（こいとざいらい、幻の大豆）」・「ちしゃとう」・「青パパイヤ」という3つの珍しい野菜野菜を中心に、育てて、採れたてを調理して、味わう全3回です。

また、「青空はたけ教室」として、農業体験以外にも自然の不思議や魅力に迫っていきます。体験の中では、畑の中にいる「かぶとむしの幼虫」を探して、ご自宅にお持ち帰り！などの楽しい企画も予定しています。

東京農業大学の教授と農業のプロフェッショナルの強力タッグで、珍しい野菜と畑の不思議や魅力にもふれられる「青空はたけ教室」に、ぜひご家族でお越しください。

【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）周辺の地図

【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）の詳細情報

対象年齢

イベント名	【全3回】畑で大学教授と学ぶ！青空はたけ教室（君津）
イベント名かな	【ぜん3かい】はたけでだいがくきょうじゅとまなぶ！あおぞらはたけきょうしつ（きみつ）
主催者名	ギフテ！
開催場所の住所	千葉県君津市上71
交通	JAきみつ小糸ライスセンター前の畑館山自動車道君津ＩＣから２ｋｍ、車で約５分の場所になります。 ※詳細はお申し込み後メールにてご案内致します。
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/05/25(日) 10:00-12:30
開催日時詳細	05月25日(日) 10:00-12:30 [+ 7/27(日) , 10/26(日) 10:00-12:30]
大人の料金	28,050円 1家族：¥28,050（税込）全3回の野菜の植え付け・収穫の体験収穫したお野菜の一部はお土産にお持ち帰りいただけます。
定員	10人 10家族（最小催行6家族）
応募方法	ホームページからお申し込みください。
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・畑にはビニールハウスがありますので、雨天決行となります。雨天でも、ビニールハウスで楽しめる農業体験を先生が企画してくれます。台風などの悪天候で交通機関が乱れたり、警報が出る場合は前日の夕方までにご連絡を差し上げ、代替日程への振替をご提案します。・初回のカブトムシの幼虫探しは、終了後の自由行動であり、先生も協力してくれますが、自然相手でもあるので必ず見つかるものではありません。ご希望の方はその旨ご了承の上で、ご参加ください。・参加人数や天候によってスケジュールや作業内容は若干変更になる場合があります。
ジャンル	自然体験
タグ	家族で農業体験手ぶらで農業農業農業イベント千葉のイベント千葉ママ君津畑畑仕事カブトムシ夏野菜地元野菜野菜作り野菜収穫アクティビティご家族でおでかけご家族そろって楽しめる家族で思い出作り東京湾アクアライン収穫体験味覚狩り・収穫体験収穫祭自然あそび自然自然が多い自然で学ぶ自然で遊ぶ
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。