横浜都市発展記念館の基本情報
横浜都市発展記念館の施設紹介
昭和戦前期を中心に都市横浜のあゆみを紹介する施設です。
横浜は1859(安政6)年の開港により、国際貿易都市としての歩みを始め、その後、1923(大正12)年の関東大震災や1945(昭和20)年の横浜大空襲により、大きな被害を受けながらも、それらを乗り越えて発展してきました。
明治時代の終わり頃には工業地帯の形成が始まり、人口が増えるとともに、市街の周辺部には住宅地域が広がりました。また、近郊農村との結びつきも強くなりました。こうして1901(明治34)年から1939年にかけて、6回にわたる市域の拡張が行われ、これらの地域を含む複合的都市としての横浜市が生まれました。
横浜都市発展記念館では、現在の横浜市をよりよく理解するために、その原型が形成された昭和戦前期を中心にして、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の三つの側面から、都市横浜の発展のあゆみをたどります。
横浜都市発展記念館の口コミ(2件)
横浜都市発展記念館の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
名称 | 横浜都市発展記念館 オフィシャルサイト |
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かな | よこはまとしはってんきねんかん |
住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通12 |
電話番号 | 045-663-2424 |
営業時間 | 09時30分 ~ 17時00分 入館は16時30分まで |
定休日 | 月曜日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合翌平日) 年末年始 |
子供の料金 | 100円 |
大人の料金 | 200円 |
オフィシャル (公式)サイト | このスポットのオフィシャル(公式)サイトへ |
交通情報・アクセス | ・みなとみらい線日本大通り駅3番出口から 徒歩0分 ・JR関内駅南口、横浜市営地下鉄関内駅1番出口から 徒歩10分 ・桜木町駅から横浜市営バス「日本大通り駅県庁前」下車 徒歩1分 |
近くの駅 | 日本大通り駅、関内駅 |
ジャンル・タグ | タグを見る |
その他 | 防災(消防・地震・災害)を学ぶ:○ 日本の歴史・民族を学ぶ:○ 年間パスあり:○ ミュージアムショップあり:○ |
施設の設備・特徴 アイコンについて | ![]() 駅から近い ![]() 雨でもOK ![]() ベビーカーOK ![]() オムツ交換台 |
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横浜都市発展記念館周辺の天気予報
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