子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

「アメリカ人開業者の手作り開店秘話!」
LAZER ZONEのお知らせ

LAZER ZONE

神奈川県横須賀市若松町2-7 ミウラプラザビル地下1階
口コミを書く施設情報を送る
保存
65

アメリカ人開業者の手作り開店秘話!

2024年08月19日 20時50分

※営業時間や定休日などは最新の情報ではない可能性があります。
お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

日本になければ作ればいい!

”LAZER ZONE”をオープンしたのが、アメリカ人2名と日本人1名の3名です。アメリカ人2名は元軍人なのでアスリートタイプです。対して1名の私日本人は万年運動不足、テレビゲームはゲームボーイで終わった昭和の人間で、ましてサバゲーやペイントボールの経験もないです。これらは外で虫はいやだし、痛いのはもってのほかです。そんな私が、このゲーム娯楽施設を一緒に始めた理由は、単純にレーザータグは楽しいと思ったからです。在米時に初めてレーザータグ施設を娘を含め家族で訪れた際、無理やりレーザータグを「すごく楽しい!」と思い、こんなゲームやスポーツに程遠い私でも、アメリカ在住時は家族全員でレーザータグの施設によく遊びにいくことになりました。
約4年前に日本に帰国した後、家族で外出しても、家族全員が揃って遊べるものがとても少ないのではないか、とよく思いました。「レーザータグはこんな楽しいのに、なぜ日本にはないのだろう?日本になければ作ればいい!」と思ったのが開業・開店のきっかけとなりました。

レーザータグはマニアの遊びではないです!

レーザータグはタガー(銃)とセンサーをつけて、一見サバゲーのようですが、この遊びの本質は「鬼ごっこ」です。子供のころ、何もなくてもずっと遊べていた遊びです。その遊びがハイテクな道具で少し進化しました。本質はとてもシンプルで、年齢・男女問わず楽しめると思います。

言語とコミュニケーションの戦い!

私たちが当初、作りたいと思った店舗のイメージは、海外特にアメリカで見たような店舗をお手本としています。もちろんレーザータグ施設を施工した業者も国内では見つからず、基本的な内装のみを施工業者にお願いをし、その間も何度も英語・日本語を交え、海外の見本施設の写真や手書きの絵で伝えつつ、必死にコミュニケーションをとりました。

ないもの、入手困難なものは作ります!

アメリカにはレーザータグ施設が多くありますので、店舗に設置できる備品も入手可能です。しかし、同じものを遠くアメリカから輸送することはコスト的に厳しく、代替品を一つずつ選び出す作業が必要でした。店舗のイメージは、非現実的な異空間の雰囲気で、大人も子供も来て盛り上がる格好のいいお店です。イメージ通りの空間のためには自分たちで作り上げるしかありませんでした。

実際に自分たちで作り上げた部分は、店舗内用の様々な装飾を手配して取り付け、LED照明を含めた照明機器や、テレビ・プロジェクター・音響を含むAVシステムを設置しました。レーザータグを遊ぶプレイエリア内のフロアは、設置のフロアだと滑る可能性があると判断し、安全を考慮して全面に塗装を施しました。またプレイエリア内でゲームをする時、身を隠しながらシューティングプレイするのに障害壁が必要になります。障害壁用に形状自在なブロックを海外から輸入し、その他に必要な障害壁に関してはホームセンターに通い、条件に合う素材を選びながら自分たちが自作で設置をしました。

スタッフの思い

開店までの様々な挑戦を乗り越え、”LAZER ZONE”は無事オープンに至りました。私たちは”LAZER ZONE”が国や人種、年齢、性別、言語を超えて楽しめて、文化交流ができる存在になってほしいと思っています。
私たちと一緒に普段お店を運営してくれるスタッフの皆さんも、色々なバックグランドを持った方に働いてもらっています。
初めてレーザータグに挑戦する方が多い中で、ゲームが始まるときは様子をみながら静かにゲームをスタートしますが、ゲームが進むにつれて楽しくなって興奮の叫び声を聞くと、とても嬉しくなり顔がほころびます。
言葉と文化が違っても問題なく一緒に楽しめるレーザータグを、できるだけ多くの方に知っていただいて、挑戦をしていただきたい。来ていただいた方はもれなく全員笑顔で帰って行ってほしい、私たちは同じ目標を持っています。

あなたにオススメの記事