宝筐院の基本情報
宝筐院の施設紹介
四季折々の花が咲き、風情ある庭園が楽しめます
宝筐院は、京都嵯峨野にある臨済宗のお寺です。平安時代に白河天皇(1053~1129年)の勅願により創建されました。もともとは「善入寺」という名称でしたが、室町幕府二代将軍の足利義詮によって「観林寺」と改名され、義詮が没すると、その院号にちなんで「宝筐院」と改められました。境内には、室町幕府二代将軍足利義詮の墓と、楠木正成の子、正行の首塚が並んでたっています。また一般公開されている庭園には、多くのモミジやドウダンツツジがあり、初夏の新緑や冬の雪景色など、それぞれの季節ごとに異なった美しさが見られます。特に、紅葉の美しさは有名で、多くの観光客で賑わいます。
宝筐院の口コミ(0件)
口コミはまだありません。
口コミ募集中!
実際におでかけしたパパ・ママのみなさんの体験をお待ちしてます!
宝筐院の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
宝筐院周辺の天気予報
予報地点:京都府京都市右京区2025年05月06日 12時00分発表
5月6日(火)

くもり 時々 雨
最高[前日差]
19℃[-4]
最低[前日差]
11℃[+7]
5月7日(水)

くもり のち 晴れ
最高[前日差]
22℃[+3]
最低[前日差]
9℃[-2]
