紫雲山頂法寺(六角堂)の基本情報
紫雲山頂法寺(六角堂)の施設紹介
京都の中心を示す臍石があります。華道の発祥地です。
聖徳太子が建立したと伝えられている寺院です。本堂が六角宝形造であることから、六角堂とも呼ばれています。本堂は一度火事により焼失しており、現在の建物は明治10年に再建されたものです。境内にある臍石(へそいし)は、京都の中心を指し示していると言われています。本尊である如意輪観音像は、聖徳太子により安置されたものと伝えられています。毘沙門天立像は平安時代の作とされ、昭和48年に国指定重要文化財となっています。本堂の北にある本坊は池坊(いけのぼう)と呼ばれ、生け花の発祥地として知られています。西国三十三所の第18番札所、洛陽三十三所の第1番札所です。
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紫雲山頂法寺(六角堂)の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
紫雲山頂法寺(六角堂)周辺の天気予報
予報地点:京都府京都市中京区2025年05月05日 12時00分発表
5月5日(月)

晴れ のち くもり
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5月6日(火)

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