堀八幡神社の大石灯篭の基本情報
堀八幡神社の大石灯篭の施設紹介
日本一の大きさの自然石でできた石灯篭
堀八幡神社に、自然石を使って作られたものとしては日本一の大石灯篭があります。江戸時代末期の安政4年(1857年)に建立された灯篭で、天辺の宝珠までの高さ5.5m、笠石の広さは13.2平方メートル(およそ8畳敷)という巨大なものです。傘石を運ぶときに、亀に助けられたという伝説があり、基礎の台石は亀の形です。建造には推定約3年の歳月、所要労力は約6万人と、難工事であったといわれています。昭和60年(1985年)、町の有形重要文化財に指定されています。
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堀八幡神社の大石灯篭の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
堀八幡神社の大石灯篭周辺の天気予報
予報地点:広島県山県郡安芸太田町2025年05月05日 12時00分発表
5月5日(月)

晴れ のち くもり
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5月6日(火)

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