神辺城跡の基本情報
神辺城跡の施設紹介
黄葉山山頂に位置します。
広島県福山市神辺町にある「神辺城跡」(かんなべじょうあと)は、建武2年(1335)、元弘の乱(南北朝争乱)で戦功をあげた朝山次郎左衛門景連によって築城されました。別名「道上ノ城」とも呼ばれ、以来神辺城は備後国の守護職の居城として使われました。城跡がある黄葉山の麓には式内社である天別豊姫神社があり、神が守る山から神奈備山となり神辺の名になったと伝えられています。江戸時代初期までの280年余年の間、神辺城は備後国の中心的役割を果たしてきました。黄葉山は、現在「吉野山公園」として市民の憩いの場としても親しまれています。
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神辺城跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
神辺城跡周辺の天気予報
予報地点:広島県福山市2025年05月09日 12時00分発表
5月9日(金)

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