廃補陀落寺町石の基本情報
廃補陀落寺町石の施設紹介
鎌倉時代に建立された道しるべの町石！
三重県伊賀市の高倉神社から約８００ｍ上に、鎌倉時代である建長年間（約７１０年前）に、補陀落寺が建てられました。この門前から、一町ごとに石が置かれ、道しるべとして立てられたのが廃補陀落寺町石である。信者たちが建てたもので、現在十基が残っています。自然石の表には、梵字や寺からの距離、それに寄進者名などが彫られています。自然石を用いた町石では、在銘最古の町石として広く知られています。上野市駅からバスで１５分のところにあります。
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廃補陀落寺町石の詳細情報
対象年齢
- 0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)
- 3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生･高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
廃補陀落寺町石周辺の天気予報
予報地点：三重県伊賀市2025年06月01日 12時00分発表
6月1日(日)
くもり のち 晴れ
最高[前日差]
23℃[+3]
最低[前日差]
15℃[-1]
6月2日(月)
晴れ のち くもり
最高[前日差]
27℃[+4]
最低[前日差]
14℃[-1]
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