遍照院(知立市)の基本情報
遍照院(知立市)の施設紹介
三河三弘法第一番札所です。
今から約1200年前の弘仁年間(810年代)、関東地方への巡錫の途中で約1カ月にわたり逗留した空海によって開創したと伝えられています。出立の際に庭の赤目樫の木で座像を三体刻み、本尊としました。そのうちの一つは「見返弘法大師」と呼ばれています。空海との別れを惜しんでやや右に傾いて振り返っている姿をしているところから名付けられたと言われています。現在、この本尊は秘佛となっており、空海の命日である旧暦3月21日の特別御開帳のみとなっています。名鉄名古屋本線、または名鉄三河線の「知立駅」から歩いて15分ほどです。弘法通りは弘法山御命日には車両通行止めとなります。
遍照院(知立市)の口コミ(1件)
遍照院(知立市)の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
遍照院(知立市)周辺の天気予報
予報地点:愛知県知立市2025年05月28日 00時00分発表
5月28日(水)

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