観音寺観音堂（深山観音堂）の基本情報

大同年間に創建されたと言われているお堂で、当初は阿弥陀堂でしたが、千手観音をご本尊として祀るようになってから観音堂と呼ばれるようになりました。なお、この観音像は平安時代に作られたものと考えられており、秘仏なので見ることはできません。ただし、お前立ちの観音像を拝むことは可能です。置賜三十三観音の第八番札所でもあります。お堂は室町時代後期に建てられたもので、県内最古の建築物として国の重要文化財に指定されています。

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観音寺観音堂（深山観音堂）の詳細情報

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名称	観音寺観音堂（深山観音堂） オフィシャルサイト
かな	かんのんじかんのんどうみやまかんのんどう
住所	山形県西置賜郡白鷹町深山3072
電話番号	【白鷹町産業振興課】 0238-85-6136 ※この電話番号は白鷹町産業振興課の番号です。 カーナビの設定にはご注意ください。
営業時間
定休日
子供の料金
大人の料金
オフィシャル （公式）サイト	このスポットのオフィシャル（公式）サイトへ
交通情報・アクセス	荒砥駅から車で約12分
駐車可能台数	10台
駐車場料金	無料
ジャンル・タグ	神社・寺院観光 タグを見る タグ 山形県西置賜郡白鷹町仏教観音堂千手観音秘仏重要文化財外遊び室町時代平安時代阿弥陀堂駐車場有石段鳥居天台宗国の重要文化財春休み2026初詣無料施設
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