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都内で唯一アルパカとふれあえる施設。 柵の中に入ってふれあい、エサやり、写真撮影、ブラッシング体験など、ふれあい方はさまざま。 もふもふで温厚な動物、アルパカに触れて癒されよう! 小さなお子様から大人まで幅広い客層でお楽しみいただけます。 通常プランから満喫プラ...
大人気のジャイアントパンダ。主食の竹やたけのこのほか、鳥や小型の哺乳類、まれに昆虫やネズミなども食べる雑食性です。2021年6月生まれの双子パンダ・シャオシャオ(暁暁)とレイレイ(蕾蕾)がすくすく成長中。
強烈なおなら(臭腺からの分泌液)で天敵を撃退することで有名なスカンク 東日本の動物園では唯一、那須どうぶつ王国で見ることができます。 ほとんどの人が知っているのに見たことがないスカンクをどうぞご覧ください。
スナネコはアフリカ北部、西アジア、中央アジアなどの岩砂漠などに 生息する世界最小級の野生ネコです。 熱い砂漠に生息しているので、肉球を守るために足の裏は長い毛でおおわれています。 その愛らしい容姿から「砂漠の天使」といわれており、現在は国内での飼育例がなく、日本動...
150万年前からその姿を変えていないといわれる、最古の野生猫。 シベリア南部から中央アジアの砂漠地帯・樹木のない岩石地に生息し、 小型の哺乳類などを食べて生活をしています。 カイネコと比べ、耳が顔の横についているのが特徴。 那須どうぶつ王国では、ボル♂とポリー♀...
2017年より環境省のライチョウ保護増殖事業により飼育をスタート。 2019年には一般公開をしながら繁殖にもチャレンジしています。 2020年には、上野動物園・いしかわ動物園・富山市ファミリーパークから成鳥を4羽受け入れ、更に繁殖に取り組みます。
動かない鳥」として有名なハシビロコウですが、なぜ動かないのかというとその食事作法に大きな原因があります。 飼育係が近くを通ると動きがあるかも・・・? ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
2016年6月にオーストラリアのタスマニア島からやってきたマルジューナとメイディーナは仲の良い姉妹で、デビルという名前とは裏腹に可愛らしく放飼場を走り回る姿が印象的です。 タスマニアデビルはタスマニア島の固有種で、コアラと同様に袋で子育てをする有袋類の仲間で、伝染病などの...
中央アジアの草原に生息する、現存する唯一の野生馬。 野生では一度絶滅してしまいましたが、わずかに飼育していた個体をもとに、世界各国で繁殖に努め、野生復帰プロジェクトが進められています。 国内では群れで生活しているモウコノウマを見られるのは多摩だけ。 3月、4月には3頭...
ホワイトタイガーアース君、一番新しくて広~いお部屋を独り占め! だけどせっかくの広い部屋なのに、寂しがり屋で甘えん坊のアース君はお客様がいる所からずーっと離れません。 ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】